SplashScreenKit使ってみた

最近、SplashScreenKitが公開されたという記事を見て、実際に使ってみました。どういうライブラリかというと、おしゃれに簡単にスプラッシュ画面を作れるといったものです。

GitHub

コード

import SwiftUI 
import SplashScreenKit // SPMで入れてください

struct ContentView: View {
    var body: some View {
        VStack {
            SplashScreen(
                images: [　 // 使う画像
                    Photo("hamburger"),
                    Photo("hamburger"),
                    Photo("hamburger"),
                    Photo("hamburger"),
                    Photo("hamburger")
                ],
                title: "WELCOME!!",　// 小さいタイトル
                product: "Hamburger", // 大きいタイトル
                caption: "おいしいハンバーガーをご用意しました!",　//説明文
                cta: "注文", // ボタン文言
                action: {　// アクション
                    print("押した")
                }
            )
        }
    }
}

動作

こんな簡単に使えて、とってもおしゃれですね！
今後も、面白い/おしゃれなライブラリがあれば紹介します。