この記事では【ニッチせどり】の入門として
ネクタイの見極めをお伝えします。
せどり仕入の経験がない人は、
こちらのマガジンも参考にしてみて下さい。
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ネクタイを仕入する基準は?
ネクタイを仕入する基準は大きく3つに分かれます。
この3つ+価格が基準になります。
それぞれの基準の
良い点、悪い点を説明していきます。
ブランドを基準に仕入
まずはブランド基準で仕入れる場合。
デザインを基準に仕入
次はデザイン基準で仕入れる場合。
用途を基準に仕入
最後は用途(着用シーン)基準で仕入れる場合。
どんな検索で商品が見られるか??
欲しいものをフリマアプリで探すとき、
どんな検索をするでしょうか?
事例を挙げて説明します。
例のようなネクタイを仕入て
メルカリで売るとしましょう。
これだけの検索結果から、
商品を見てもらうのは簡単ではありません。
例のようなネクタイを仕入て
メルカリで売るとしましょう。
同じく、
これだけの検索結果から、商品を見つけてもらうのは簡単ではありません。
結局、何を基準に仕入るのか?
ブランドやデザインを基準に仕入ると、
という負のループにハマってしまいます。
(わたしも過去に経験済みです...)
せっかく仕入するなら、
競争が激しいアイテムはバッサリ切り捨てて、
ニッチでも売れやすいものを仕入ませんか?
わたしがおススメするのは、
趣向性が強い人向けのネクタイ。
製法・作りを基準に見極める仕入方法です。
ネクタイ仕入の見極め方はこちら!
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