ブロードリーフ、国連グローバル・コンパクトに署名
自動車アフターマーケットを中心にITサービスを展開する株式会社ブロードリーフは、国連が提唱する「国連グローバル・ コンパクト(以下UNGC)」に署名し、参加企業として登録されました。
UNGCは、各企業・団体が責任ある創造的なリーダーシップを発揮することによって、社会の良き一員として行動し、持続可能な成長を実現するための世界的な枠組み作りに参加する自発的な取り組みです。
2022年1月現在、世界中で 163の国、15,000 以上の企業・団体が参加しています。
ブロードリーフは、「人権」「労働」「環境」「腐敗防止」の4分野からなる、UNGCの10原則 を支持し、「感謝と喜び」からなる企業理念と、社名の由来である『ビジネスの大地に一本の広葉樹として根をおろし、葉を茂らせ、実をつけ、お客さまをはじめとするすべての人々とともに未来へと成長を続けたい』という思いを、行動の源泉とし、「ブロードリーフのサステナビリティ・ビジョン※」の方針に基づき、事業活動を通じた社会課題の解決に取り組んでいます。
【国連グローバル・コンパクトの 10 原則
人権
原則 1: 人権擁護の支持と尊重
原則 2: 人権侵害への非加担
労働
原則 3: 結社の自由と団体交渉権の承認
原則 4: 強制労働の排除
原則 5: 児童労働の実効的な廃止
原則 6: 雇用と職業の差別撤廃
環境 原則 7: 環境問題の予防的アプローチ
原則 8: 環境に対する責任のイニシアティブ
原則 9: 環境にやさしい技術の開発と普及
腐敗防止 原則10:強要や贈収賄を含むあらゆる形態の腐敗防止の取組み
次回もブロードリーフの最新情報をお伝えします。