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テラレイドの野良についての考察まとめと独り言


テラレイドについて誰もが思う事

テラレイドにおいて野良レイド(いわゆるランダムマッチ)を行うと必ず出会う足を引っ張るプレイヤー

野良レイドを周回すると相手ではなくこれらの味方プレイヤーとの格闘になる事が多々あるうえ、それを時々愚痴りたくもなるだろう。

私もこの1年と少しの間この野良レイドのクオリティと戦ってきた身であるがそこで思いついた考察をまとめていないことに気がついたので残していこうと思う。

「ふと思いついた長い長い独り言なのでお付き合いいただける人だけお読みいただければと思います。」

何故テラレイドで野良をやると足を引っ張るプレイヤーが発生するのか?

傾向として予想される理由は3つある

  1. そもそものところテラレイドは不評であり面白いと感じる層は決して多くない

  2. 文字通りテラレイドで検証が目的となる廃人を除き、普通に上手い人ほど野良レイドには来ない

  3. 超が付くほど初心者だった場合はソロレイドのハードルが高い。

元も子もない事をいえばテラレイドは歴代のポケモンの常設コンテンツでも指折りに難しいコンテンツである。

つまりは難易度に対抗できるプレイヤースキルが無ければ足を引っ張るという事なので「できて当たり前」として要求されるハードルがそもそも高い位置にあるという事を念頭においてほしい。

1.そもそもテラレイドが不評だった説

コンテンツとして不評であるという事は少なくても個人で突き詰める事はあっても集団レベルでの研究が進まないという事である。

テラレイドは正解のポケモンで正解の立ち回りを探すゲームであり、みんなが躍起になればいくつかの適正ポケモン、つまり正解は自然と見つかるようになっている。

ただし野良レイドのレベルは1年たっても多少は向上した程度で足を引っ張るプレイヤーが消える事はない。

これはどういう事だろうか?

ある意味新規がそれだけいると喜ばしい捉え方もできなくもないが、野良レイドをやりこむ人にとってはその新規によってもたらされる自身への負担は相当なものであり、それによって連敗するような状況ではたまったものではないだろう。

しかし、テラレイドはお世辞にも人気コンテンツとは言い難いという仮説が正しければ一部のコアなプレイヤーがテラレイドの攻略を切り開いている状況は発売当初からずっと変わっておらず、情報の拡散力には限界があるという現状は変わらないまま。

つまりそもそもがちゃんと調べる人やテラレイドに勝てないことに疑問を抱く「研究熱心でやる気のあるプレイヤー」にしか情報が広まらないという事である。

エンジョイ程度で入るプレイヤーや調べる手段や知識がないプレイヤーはその時点で足を引っ張るという認識であるならば、自然と多くのプレイヤーがそれに該当してしまうであろう。

つまりテラレイドは出来る人からすれば大したことがない難易度に感じるかもしれないが、ポケモンという枠組みの中では難関に位置しているが故に
足を引っ張らない方が難しいという認識の方が正しいのではないかと考えている。

2.文字通りテラレイドで検証が目的となるような廃人を除き、普通に上手い人ほど野良レイドには来ない説

これは昔考えていた仮説だが現在は非常に根拠の薄い考えで「上手い人が飽きてそもそもやってない人の方が多い」というのが正しいのかもしれない。

しかし野良レイドをやっているとそのうちある不都合に気が付くのである。

ソロなら自分以外のNPCが死んでもペナルティがない、下手すると自分が殴った方が早い。

さぁテラレイドを骨の髄までしゃぶりつくすほどの熱意がなければどうだろうか?
スパイスが集まればそれでOKというライトなスタンスだった場合はどうだろうか?
もしソロで無限にできる技を使っていくらでも周回すればいいとすればどうだろうか?

結局テラレイドが上手い場合であれば労力的にはソロの方が楽なのである。

野良レイドがこんな上手い人から卒業するシステムであると考えられる場合はどうなるだろうか?
そう、最後に残るのは支援なしには勝てない人だけである。

どうして野良レイドには上手い人が滅多にいないのか?疑問があるのであれば上手い人程来ないシステムというのが1つの回答になるからという事でこの説を押していた時期もあった。

3.超が付くほど初心者だった場合はそもそもソロレイドのハードルが高い。

この記事の執筆前、先日に思いついた仮説。
現在のポケモンは大人がガチでやる競技用のゲームという側面を持ち始めたが根本的には子供用のゲームである。
そしてsvそのものは歴代でも上位に食い込む売り上げを見せており、子供どころか右も左もわからない普通の新規プレイヤーも相当多いとみられる。

そこでさっきのテラレイドはソロの方が簡単という事実は初心者に通用するのかという部分について考えた結果、ある事実に気が付いた。

そもそもテラレイドは歴代でも難関に位置するコンテンツであり、そのプレイングにおいて勝てるか勝てないかは戦術が正解か、または不正解かのどちらかでしかない。そしてソロレイドはその傾向が顕著に出るためまぐれの勝ちというものが存在しない。

つまりはドレインパンチやかいがらのずずの重要性もレベル上げの重要性もタイプ相性やテラスタルの仕様など様々な事に気づき、文字通り「テラレイドを攻略」しなければならないのである。

じっさい理解さえしてしまえばソロの方が簡単とは言ったものの

理解=NPCの補助以外は誰からの支援を受けられず、相手の行動パターンや使用技に基いてタイプ相性を理解したうえで対策を講じなければ正解の攻略法以外ではまぐれでも勝利はさせてくれないゲーム性である事を知る

「理解」という言葉一つでもここまで高いハードルを越えなければならないのであればテラレイドの仕様さえ理解していれば比較的楽な★5レイドであろうがまぐれで勝てる事はないので永遠に勝率は0%のまま、実際野良の潜ってその「理解」ができているだれかに任せてでもまぐれでも勝てた方が勝率0%と比較すればマシである。

ある意味この仮説の通りであればソロレイドでは★5だろうとまぐれで勝つことはあり得ない以上、足を引っ張る行動を知らず知らずのうちにやってしまうような初心者ほど野良レイドに潜りたがるのは明白と言える。

テラレイドは難関以前に非常に難解なゲームである事を忘れるべからず


テラレイドの感想でよく見かける
「テラレイドがなぜみんなが当たり前をできないんだ?どうして足を引っ張るんだ?」
という嘆きに対してぶつけなければならない問いかけが一つある。

テラレイドができるであろうあなたはテラレイドができるようになるまで何か月を要したか?
幼少期からポケモンを普通にできるようになるまでどの程度かかったか?

相手ポケモンの強さ
バリアの仕様
サポーターの有用性
応援の仕様
テラスタイプの仕様
相手の技構成
行動パターン
etc……

幼少期の話はさておき、テラレイドだけに絞ってもこれだけの目に見えない仕様を1週間程度で理解しきったなら、かなりのテラレイド適性がありの天才と言えるレベルで少なくても半月、もしくは数か月はかかったものと考えている。

テラレイドはゲーム上で使用については少ししか説明されない部分が多く、細かい仕様については攻略情報を調べるか、インターネット上のツールなどで計算、実戦での検証によって「理屈」で理解できなければこうすれば攻略できるのかという「何となくの体感」でプレイするしかない。

ただし、「体感」でプレイする場合はその認識が本来の仕様と照らし合わせて正しいものかと考えた時、「正しい」場合もあれば「間違っている」場合もあり必ず個人差が出る。

SVの発売から約半年の間テラレイドの仕様が詳細に明かされなかったもの個人個人が持っていた「体感」を「テラレイドの仕様」という「理屈」に変えるまでの検証の作業がそれだけ膨大だったことの裏返しであり、余程テラレイドに対して研究熱心に向き合わなければ仕様を完全に理解することができなかったというレベルで難解だったという事なのである。

つまりあらゆる層が集まる野良レイドにおいてはそれだけ研究熱心でなければまともにプレイすることすら困難であり、「テラレイドはまともにできるだけで上位プレイヤー」というレベルで平均なら安定して勝てない方が大多数というのが当たり前の世界になっている。

なので「どうして当たり前の事ができないんだ?」という問いかけの答えは単純で「テラレイドは難しいゲームです」としか言いようがないのだ。

どうして利敵行為は発生するのか

テラレイドにおいては味方を殴るなどの行為は本来ご法度であるが、そうでなくても野良レイドにおいてはわざと負けに言っているような自爆行為が横行している。

フレアドライブ、インファイトでダメージを与えるどころかデス数を稼ぐ、4倍弱点をわざわざ投げる、クリアスモッグやくろいきりでバフはおろかデバフすらパーにしてしまう、あまのじゃくスキスワでこちらの戦術の邪魔をしてくる等…

実際に野良レイドにおいて遭遇した明確に負けに行く意思を持っているわけではない悪意のない利敵行為、妨害行為と言われるものも例を上げだしたらキリがないだろう。

だが、これらの行為が起こるのも理由がある。

まず、これらの行為を行う人たちは少なくても自分の行動には疑問を一切持っていない。いや、疑問を持つことすらできないである。
それもそのはず、テラレイド自体がほぼすべてが分かりにくい仕様の塊であるからこそ、自分の行動がもたらす結果についての予測が極めて難しいのだ。

テラレイドの仕様を詳細に知らなければ今までの経験から正しいと思ったことをやりだすのは尚更当然のことであり、それがテラレイドの仕様と照らし合わせた時に都合が悪い方向にはたらく時、「利敵行為」という形で表在化しているに過ぎないのである。

テラレイドの仕様はシングルバトルのセオリーとは正反対の場合が多く、少なくてもシングルバトルだけやっていた人がいきなりダブルバトルやトリプルバトルに飛び込むような感覚に近いと言える。

シングルバトルは根本的には消耗戦であり、最初からそういう戦術である場合を除けば持久戦という側面は強くないのが普通であろう。
しかしテラレイドはワンパン以外の速攻を阻むバリアという仕様がある以上正攻法ではテラスタルを使う時まで耐え抜かなければいけない持久戦になるため、シングルバトルと同じようなタイプメタを取ったり殴り合いをするだけの消耗戦で勝てるようなゲーム性ではないのだ。
ダブルやトリプルのような複数のポケモンを用いた補助要員や支援役、そして複数の攻撃に耐えうるダブルに特化したアタッカーなどポケモンどうしの戦術の組み合わせ、いわゆるいかにして周囲と上手くシナジーを作り出す事ができるかが大事になってくる。

だがシングルバトルでは全く無縁だった仕様などを含めていきなり知らない技や特性の仕様をすべて覚えるのは容易なことではない、最初はだれもが間違い、どこかで転んで痛い目を見たりするのが当たり前なのだ。

一発で出せる技の威力やその一発を受けるための耐久を重視するシングルバトルの世界と膨大なHPを持つ高レベルポケモンを相手にそれを削り切る膨大な技の威力と数発をうけるための持久戦に耐えうる耐久を重視するテラレイドでは根本的に戦い方が異なる。

それこそスマブラとモンハンくらい違う分野が1つのポケモンの中に入っているような状態なのである。

筆者は対戦に本腰を入れるタイプではないのでその辺を勝手な憶測で語るべきではないとは思うが、長年シングルバトルなどに本腰を入れてきたのであればテラレイドの仕様はまったくもって未知の世界そのものであったのではないか誠に勝手な想像をしている。

逆に、いままで対戦をやってきたわけでなく、単純にSV本編をプレイしてきただけのライト層もいる訳であるがここでもテラレイドになるとぶつかる大きな壁がある。

普通にNPCとバトルするだけであればブルーベリー学園の高レベルが相手だろうとレベルを上げて物理で殴る戦術(ゴリ押し)が通用するのだ。

しかしテラレイドでは★5レイドにもなってくるとそのHPは膨大すぎて単純に100レべのポケモンで普通に殴っただけでは一撃で倒すことは不可能であり、そういったレベルで殴るパワープレイのゴリ押しは軒並み返り討ちに合う。

そして★5なら75レべ、★6なら90レべ、★7(さいきょう)レイドでは100レべの前代未聞の高レベルポケモンがレベルの暴力ともいえる火力を全開でこちらにふるってくるのだ。

テラレイドはポケモンが倒れれば制限時間は減少するうえ、制限時間時間以内に相手を倒せなければアウト、すなわち「負け」であり、75~100レべのポケモンを10ターンほど相手にし続けたうえでHPを削り切るという持久戦が要求される。

ただ、ポケモン初心者であれば相手のレベルはおろか相手のHPすらもわからず、本編でお世話になる事の少ないドレインパンチやかいがらのすずの有用性に気が付くのはなおさら難しいといえる。下手をすればフレアドライブやインファイトでゴリ押ししてストーリーに勝てるという体験ばかりをしていればとりあえずテラレイドに高威力かつ自傷する特性を持つ技を当たり前のように持ち込むのが自然な流れであろう。
そしてテラレイドの難解な仕様の罠にはまり、気づかないうちに時間が減り、敗因に気づかないうちに負けては次のレイドへと進むことになり、安定しない勝利を求めづづけているのではないかというのが自分なりの考察である。

また、利敵行為を行う人程細かい事を考えるのが苦手なタイプとも言えるのか周囲を全く見ることが無く、周囲の行動を考慮すらしない場合が殆どであるのが特徴といえる。

ある意味年齢のいかない子供だったりした場合は周囲を見ろと注意してもあまりにも難しい話であり、ポケモンが初心者の人やテラレイドの仕様に対して知識不足のある人にいくら注意をしろと言っても攻撃や耐久を確保するので処理が追い付かず、それだけで精一杯という場合が殆どなのではないだろうか。

ある意味利敵行為と言われる行動に共通するのはデメリットをガン無視すれば表面上は強い、あるいは扱いだけでみれば簡単であるという事。

人は理解ができていないものに対しては最初は簡単なものから入っていくのが一般的なようにテラレイドでも簡単なものほど流行り、複雑なものほど敬遠され流行らない傾向にある。

簡単故に大きなデメリットがあるとなれば聞かされて驚くのは我々ではなくライト層の方々なのではないか?」と私は思っている。

また、前述のシングルバトルでも通常のプレイでも周囲や場の状況を見て息を合わせて戦うというプレイングを練習する場は存在せず、そういった周囲を見て合わせるというような気の利いたプレイングはテラレイドの実戦でしか身に着けることができない。

そして利敵行為を行わないためには技が周囲に与える影響やリスクを十分に把握している必要があり、それだけでも相当なレベルでポケモンをやりこんでいるわけでなければ難しい話なのだ。

よってテラレイドの仕様を理解した上級者ほどリスキーな戦術を好んでは使わないため、知らず知らずに利敵行為をする人=ほぼ子供やポケモンそのものを始めたての初心者、技の仕様について理解が不足している発展途上の人しか居ないはずなのである。

もちろんこういった足を引っ張る人や利敵行為をする人に悪意がある事は少なく、怒る際は一歩引いた視点を持ってほしいの確かではある。
しかし唯一テラレイド開始直後からひたすらこちらに「ときのほうこう」とかをぶっ放してくる人だけは許さなくていい、そいつらは悪意100%でそういうことをする数少ない本物の外道であるからだ。(筆者の体験談より)

テラレイドにおいてタイプ相性は完全に理解できて当たり前か?


最初に言うが答えは「当たり前ではない」
テラスタイプという仕様を含めれば正直なところ無理がある。

まず最初に質問だがタイプ相性は全体でいくつあるだろうか?

正解は全体で18×18で324通り存在するうえこれをポケモントレーナーは当たり前のように把握しているのだ。
むしろ他のゲームでも類を見ない程複雑な相性が存在するにもかかわらず使いこなしている事自体がすごい事なのではないか?

たしかに普通のタイプ相性であればわからないのはおかしいのでないかという意見であれば理解できなくもない。

しかしテラレイドではこれに加えて2つの要素を考慮しなければならない。

  • テラスタル、テラスタイプの仕様

  • 相手のサブウェポンを含めた技範囲

たった2つしかないと思われるがライト層なら通常のタイプ相性の学習に加え、通常とは異なるパターンすらも的確に把握しなければならない。
つまりはただ抜群を突くだけ、ただ抜群を突かれないという事を意識するだけでも一苦労するだけでなくテラスタイプによって本来のタイプとは異なるタイプを持っている以上、どうしても非常に攻略が難しい組み合わせというパターンが存在しているのだ。

簡単な例であれば草テラスの★6ガブリアス、じしん、かえんほうしゃの2つの技だけで草タイプに有効な炎、毒、氷タイプのすべてがアウトであり、ポケモンの基本を守ることが裏目に出る、つまり安易に抜群を突く事を考えると大抵が返り討ちに合って蹴散らされてしまう。
ここでは本来はコノヨザルなどのタイプ相性を問わないアタッカーが必要になってくるが、ただでさえタイプ相性でてんやわんやしているライト層に等倍で攻めるという発想が簡単に思いつくだろうか?

否、少なくてもそれで勝てたことがあるという経験を積んでいないとこういう発想にすぐさま至るのは無理であるといえよう。

なので野良レイドにおける大抵の人は安易にラウドボーンなどを投げてじしんであっさり落とされるのが普通の流れであり、はここで等倍攻めできっちり仕留めにかかる人が居れば少なくてもテラレイドにかなり精通している人である。

タイプ相性、テラスタイプ、相手の技範囲への理解があればそれだけでSSRの当たり上位プレイヤーと言えるレベルで野良レイドは知識の蓄積が死した過酷な世界であり、ある意味他人を頼りにしすぎてはいけないのが野良レイドの本質なのである。

あとがき~正直、野良レイドの体たらくぶりに怒りが収まらないのだがこの矛先をどこにむければいい?

あとがきになりますが、私は野良レイドに対して愚痴を言ったり怒ったりすることは否定しません。
キレそうなプレイングならキレてもいいのです。
ただ怒りの発散の仕方には気を付けましょう、無能な味方を殴る快楽に目覚めたり、無理に我慢してポケモンそのものに嫌気がさしたりと怒りの発散の仕方を間違えれば心身に良くないこともあります。

例のクソゲー配信者ですらもクソゲーをやれば発狂します。
そしてはっきり言いますがテラレイドは野良レイドに限った場合であれば間違いなくレイドバトルなのに味方との仁義なき戦いを繰り広げるクソゲーです。
正直なところ普通の人なら一切文句を言わずにやるのは無理ですのでそれくらい野良レイドは精神を削る代物であるという事を忘れないで下さい。

そして私はそのクソゲーを骨の髄までしゃぶっているだけの廃人の一人ですので単純にこういうのにはある程度慣れているが故に暇なときに攻略情報などをつらつらと書けているにすぎません。

廃人なりに味方にあまり怒らない方法はテラピースが主食(常にオール999)になるほどテラレイドが上手くなって悟りを開くか、野良レイドの人には基本的に期待しないかのどちらかです。

まず他人に期待しすぎないコツは「自分ができるから他の人もできるだろうという考えを捨てる」が第一歩です。(自己啓発本かな、コレ?)
ある意味「負けそうだけどやってみるか」ぐらいの気持ちで逆境を楽しむようになれたらテラレイド廃人の仲間入りと言えるでしょう。

私はテラレイドが面白いかどうかが疑問とされる一般評価故に読者にそこまでなってもらおうとは思ってはいませんが、もしもの確率で「テラレイド廃人の領域」に到達する人が出てくるかもしれませんので気長に待つことにします。

こんな根拠(エビデンス)の欠片もないただの独り言を最後まで読んでくださってありがとうございます。
またなんか検証結果が発掘できたときにお会いしましょう。








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