地球の歴史に何が起こっていたのか

地球の歴史の真実を、パズルのピースのように誰でも知っている情報から解明してみようと思いました。
科学でも地球の歴史は何%解明されているわからないのでパズルのピースのような断片から考えてみます


恐竜は存在しない



恐竜の化石は1677年に発見されるまで今まで発見されてませんでした。今まで急に存在しなかったものが出てきたということは恐竜の存在自体が捏造だという 可能性があるのです。恐竜は歴史上存在しませんでした。

ドラゴン

エジプトのクリスタルマウンテンにドラゴンが存在する。


ノアの大洪水


地球の文化200以上に洪水神話が存在していて内容が似ているので実際にあった体験だと思います。

地球の歴史巨木、巨人、世界樹、巨大動物が存在したファンタジーのような時代


世界樹ユグドラシル



太古の時代の地球の中心には世界樹ユグドラシルが生えていた。
旧約聖書のダニエル書でも記述があり大地の真ん中に1本の木が生えていた。
大きな木であった その木は成長してたくましくなり 天に届くほどの高さになり
地の果てからも見えるまでになった。
これは世界樹ユグドラシルが存在した証拠の一つとされる。

※世界樹ユグドラシル 北欧神話に登場する1本の架空の木

タイタン(超巨大な巨人)


だいだらぼっち



だいだらぼっちとは太古の昔に日本に存在していた巨人です。これも実在していた
可能性があると思っています。エノク書を見ると人間の女性と天使の間に3000キュピトの巨人ネフィリム3000キュピト=1350mが産まれたという記述がある。
ネフィリム1350m スカイツリー634m ブルジュハリファ828m 富士山3776mなのでだいだらぼっちは巨人ネフィリムが日本にいた?

西暦

西暦というのは実は1000年加えられている可能性がある。