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巨人石化説 ペルーには巨人が存在した

ペルーのマチュピチュに人の顔のようなものがありかつて巨人だったものが石化したのかと考えてしまいます


フォトショップ マチュピチュ

地元民の間では「マチュピチュ遺跡の後ろに人が見える」というのは昔から知られていたことのようで神聖視されています。

https://matome.eternalcollegest.com/post-2140887854741445001


同じペルーにも巨人伝説がありマチュピチュの巨人と関係があるのではないのかと思います。


遠い昔、この地域には月も太陽も昇りませんでした。

これらの土地の住民は「ヘンティレス」と呼ばれる巨人でした。



ところがある日、突然この地域に太陽が昇ったことで、巨人らが石化してしまいました。

それが今のティナハニ峡谷の岩を形成したのです。



引用します

私のコレクションが、じつは岩石ではなく泥化石と呼ばれる特殊な化石で、しかも、巨人や恐竜などの体の一部が化石化したものであると知ったのは、2年前のことだ。
 泥化石は電化化石とも呼ばれ、特異な自然現象から生まれる。水分を多く含む大地に雷が落ちると、その電流を触媒として変容が起こり、泥にまみれて埋もれている生物の体が、一瞬にして化石化するのだ。

 ロジャー・スパーという研究者によれば、地球上には、古代に発生した大洪水の産物とおぼしき巨人の泥化石がたくさん残されており、かつては巨大な内臓であったと思われる泥化石からは、腐敗した人体組織のDNAが検出されたという。彼はこのことを2018年にネット上で発表した。
 これを知ったときには、目が開かれたように感じた。私はそうとは知らずに、人類の歴史をくつがえす物証となりうる超古代の巨人の泥化石を集めていたのだ。
 このエキサイティングな発見をきっかけに、私は収集に力を入れ、これまでにヒトあるいはヒトによく似た生物の内臓、手足、骨、さらには恐竜や恐竜の卵など、数千の泥化石を集めた。そのなかには、12人のリモートビューワーが全員、巨人の足の指か手の指だとリーディングしたものもある。
 最初のうちは、いったいなぜ、まるで手術で摘出されたような丸ごとの臓器や、切断されたような体の部位が個別の泥化石になるのかに頭を悩ませたが、今では自然な化石化の過程だったと考えている。生物を構成する有機的なパーツは、内臓や骨や筋肉といった部位ごとに、含まれる水分、ミネラルの配合や化学的な性質が異なるので、それぞれが独自の変容を経て個別の泥化石となるのだ。

私が発見した泥化石から推測すれば、南アフリカで暮らしていた巨人の多くは身長40〜50 メートルだが、なかには300メートルのものもいる。恐竜に多くのタイプがいたように、巨人にも大小さまざまな種族がいたのだろう。

もちろん100パーセントの確証はないが、先住民の長老やシャーマン、そして霊媒を通して、泥化石から得た情報は驚異的なまでに一致していた。

次がその概要だ
「数万年前の地球は身長40〜50mの巨人に守られていた。しかし、やがて彼らより小柄だが、レーザビームなどの最新兵器を持つ異星人が、超高速の飛行物体に乗って現れ、地球を荒らしはじめた。彼らは巨人を発見すると気づかれないように殺し、その場で解体して一部だけ使うか食べるかして、残りはその場に放置した。そこに他の動物がやってきて、死体をつついたり食べたりした」
実際そうした殺戮(さつりく)の現場だったと、霊媒が教えてくれた場所からもとは大きな肉塊だったと思われる泥化石のほか、歯型やくちばしの跡がついた骨の化石が数多く発見されている

『聖書』や先住民の伝承に見られる大洪水が起こったのは、1万〜1万2000年前だったと推測されている。アヌンナキは数百万年という長きにわたって地球にいたが、大洪水がその黄金帝国を破壊したのだ。

コメント
雷が落ちると泥化石ができるんですね。ということは世界中にある石化した巨人は大規模な電気放電により(想像もできませんが)巨人が石化したのではないのでしょうか
大規模な電気放電とは自然現象では想像できないので電気の兵器が使われていた可能性があると思います。
また、世界中の地形を見ると電気でできたような地形が存在しています。
人間の皮膚でも雷に打たれるとシダの葉のような模様になります。

ナイル川

やっぱり存在していても不思議じゃないと思います。