松下玲緒菜の存在が俺を支えている
昨日12月15日は、まねきケチャのマイナスイオンこと篠原葵ちゃんがまねきケチャに加入してから2周年の記念すべき日でした。
俺がまねきケチャのライブに行くようになってから今日で454日、56の現場に行っている。
その間、リリイベやオンライン特典会を除けば74枚のチェキを撮っている。
その内訳が、
中川美優 3枚
宮内凛 3枚
松下玲緒菜 61枚
深瀬美桜 4枚
篠原葵 3枚
となっている。
昨年は12月30日の強化計画で玲緒菜以外の4人と初めてのチェキだったし、今年に入ってから、特にコロナ明けの7月以降は玲緒菜のループをしているので枚数を伸ばしている。
まねきケチャのヲタクとなったきっかけを簡単に
俺自身、昨年の9月19日、まねきケチャのワンマンに初めて参戦し、最後に歌われたタイムマシンが俺の心の琴線をはじき、まねきケチャのライブに行くようになったわけだが、以前にも書いたことだが、そもそもの理由が、
パワハラでボロボロになっていた俺の心が癒しを求めていたのか、玲緒菜のメイド姿を見たいだけで参戦したのだが、それがここまでのヲタクを生み出したのだから、松下玲緒菜の魅力って言うのは恐ろしい。
そんな俺、このコロナのせいなのかどうか分からないが、もともと弱いメンタルが破壊されて、ネガティブな思考が多くなってきている。
高校3年のときにいじめを苦に自殺を考えたが、その願望も一時期かき消されたが、このコロナのせいなどもあり、消えたと思っていた自殺願望が再燃しだしてきている。
先日12月12日の世界一受けたい授業でHSPについて取り上げられたが、あれを見ていて俺自身が該当するものだ、と共感しながら見たものだ。
俺自身、幼い頃に友達と遊ぶことを禁止されたことも影響してるのか、人見知りが激しく、ライブの現場でも話すのはほとんどが玲緒菜との特典会のみ…
このつらい気持ちを玲緒菜に愚痴るわけにはいかないので、前向きな話をするようにしている。
俺の場合、冬や夜になると寂しさが増大し、死にたいと思う気持ちが強くなることがある。
それでも俺は耐えている。
それは何故か?
玲緒菜の存在は俺の癒し
俺が辛くても耐えているのは、
玲緒菜と話したい
というただそれだけの思いからなのだ。
だから、チェキも必ずお預けにしている。
お預け券の裏にメッセージを書くとそれに返事をくれることもあるので、ある意味
玲緒菜と俺の交換日記もどき
のような感じなので、その返事を見ることが楽しみなので、死にたいという願望が抑え込まれている
ただ、現場での孤独感は救いようのないものだ。
松下玲緒菜の影響ではない
俺と言えば、Twitterで #松下玲緒菜チャレンジ というハッシュタグで中本を食べたツイートを良くするくらい蒙古タンメン中本が好きなのだが、結構誤解されるのが、
玲緒菜の影響で辛いものが好きになったのか?
ということだが、
中本に行くようになったのは玲緒菜の影響だが、辛いものはもともと好きだった
ってことだ。
去年の今頃は…
去年の今頃は玲緒菜が声帯結節の影響で歌えない状況にあった。
しかも、去年のこの週は「あるわけないの」のリリース週で、毎日リリイベが行われていたので、歌いたいけど歌えない、玲緒菜の辛さが俺もつらかった。
でも、何とかして玲緒菜に笑顔になってほしいと思い、リリイベの特典会で、くだらないダジャレを言ったけど、つまらないと斬られたっけw
それでも、俺は傷つかなかったけどね
いずれにしても、玲緒菜がいなかったら俺はメンタルを破壊されて廃人になっていたかもしれない、と考えると、玲緒菜のあのツイートを見て、ライブに行こうと決断した俺は、未来の俺からのメッセージだったのかもしれない。