私が「松下玲緒菜チャレンジ」を続ける理由
Twitterには様々なハッシュタグが存在する。長州力さんが一時期「ハッシュドタグ」とツイートして話題となったようだが。
例えば #石橋哲也 とすると、石橋哲也大先生に興味ある人が集まってくる、みたいなイメージなのだ。
そもそも #松下玲緒菜チャレンジ とは何か?
私はTwitterやインスタグラムで時々 #松下玲緒菜チャレンジ というタグで投稿をしているが、これはいったい何なのか。
ハッシュタグだけのイメージからだと「松下玲緒菜に何らかの挑戦をする」ということになるだろう。
ただ、現役のアイドル相手に歌唱力やダンスなどで勝てるわけがない。
そもそも私はあの石橋哲也大先生よりも3歳年上なのですから。
この #松下玲緒菜チャレンジ というハッシュタグは、当初は、
私が蒙古タンメン中本で、松下玲緒菜の最高レベル(だと当時は思っていた)北極の辛さ5倍を食べられるようになるまでの成長過程を見て行こう
という意味合いで始めたものなのだが、知らないうちに意味が変わり、
私が辛いものを食べたときに使うハッシュタグ
となってしまっている。
要するに、辛いもの大好きな松下玲緒菜に挑戦するような感覚で辛いものを食べよう
という意味合いで使っているのだ。
偉大なる石橋哲也大先生の #松下玲緒菜チャレンジ 歴を探ってみよう
まねきケチャ強化計画やコレットプロモーションの歌合戦のMCなどでお馴染みの偉大なるMC、石橋哲也大先生の松下玲緒菜チャレンジ歴を探ってみよう。
もちろん、石橋大先生は #松下玲緒菜チャレンジ というハッシュタグは使っていないので、
charapera_ 中本
で検索を掛けてみて、中本に来店したというようなことを想起させるようなツイートをしてる日付をピックアップしてみると、
2019年11月19日(カフェ、という投稿だが、明らかに中本の丼が写っている)
→11月16日のまねきケチャ強化計画で、宮内凛ちゃんと玲緒菜の間で中本を「カフェ」と言っている、という趣旨の発言が、マンスリーまねきケチャであった関係で、カフェと言っているのだろう。
2019年7月25日 入口とカウンターなどの配置から、中本渋谷店と見られる。石橋大先生来店中に、玲緒菜、美桜、葵が来店した様子が写っている。
2018年10月21日 人生2度目の中本来店、とツイートしている。
2016年8月13日に、中本のカップ麺を食べたとツイートし、翌日に中本に行ってみたくて仕方ない、とツイートしている。
ただ、まねきケチャ強化計画の第1回が2017年11月のようなので、石橋大先生がどうやって、中本の存在を知ったのか気になるところではあるが。
ただ、2016年にはまねきケチャは1周年だったので、少なくとも松下玲緒菜と一緒に仕事をしている可能性はある。
そこで、玲緒菜から教えられている可能性はあるので、石橋大先生に蒙古タンメン中本の存在を教えたのは、松下玲緒菜と考えても問題ないだろう。
私が蒙古タンメン中本の存在を知ったきっかけ
私が蒙古タンメン中本の存在を知ったのは、松下玲緒菜の影響と思われがちなのだが、実は玲緒菜の存在を知る前から知っていた。
それはセブンイレブンで売られていたカップ麺の影響であり、確かロッテリアでも中本とのコラボバーガーが2015年頃に出たことがあったが、それも食べている。
そう考えると、玲緒菜よりも前に存在は知っていた可能性はあるが、店舗に行った、という点で言えば、松下玲緒菜の影響が圧倒的に大きい。
そして、石橋哲也大先生も玲緒菜の影響から中本に行くようになった、と考えると、私と石橋哲也大先生は兄弟弟子のようなものなのだ。(バシさんはそんなこと思ってない。)
つまり、
師匠 松下玲緒菜
弟子 兄 石橋哲也 弟 私
みたいな感覚なのかもしれない。
私は、松下玲緒菜を蒙古タンメンの師匠と勝手に思い込んで、Twitterでも「師匠」とツイートすることがある。(ただ、玲緒菜は私を弟子とは思ってない。私が勝手に師匠と呼んでるだけなのだから。)
私が #松下玲緒菜チャレンジ を続ける理由
石橋哲也大先生は、辛いものが苦手なようで、2019年7月25日のツイートで、5辛である蒙古タンメンを汗だくになって食べている、とツイートしているようだが、私は今日も
冷し濃厚巨豚北極(辛さ10で冷し味噌ラーメンと同じレベルの辛さ)の辛さ5倍
を水なしで8割くらい食べて、完食してますから。
この #松下玲緒菜チャレンジ を中本で行う上では、
スープまで完全に飲み干して勝利とみなす
としています。10月の挑戦開始以降、松下玲緒菜チャレンジは常に成功しています。
そう、師匠に並ぶ、北極の6倍も完食していますから。
なら、松下玲緒菜チャレンジは終えてもいいのでは?と思うかもしれない。
ただ、松下玲緒菜チャレンジを終えるつもりはない。
何故なら、蒙古タンメン中本には、店舗限定・期間限定の様々なメニューがあり、それらを食べるというのも1つのステイタスなのだと思っている。
ある雑誌で玲緒菜が中本のオススメ1位にあげていた、誠スペシャル、もそうだし、北極は最大で辛さ10倍まで出来るので、いつかは師匠越えの7倍以上に挑みたいと思っている。
それだけではない。今年2月の強化計画で、玲緒菜から「一輪」という新たな辛いラーメン屋さんを教えてもらっていて、そこで玲緒菜から
一番辛いの食べてみて!
と言われている。(マグマとかとんんでもねぇ、という名前)
しかし、私は一輪ではマグマの1個下の25辛しか食べたことがない(それ以前に1回しか行っていない。初来店で25辛に挑むという恐ろしさw)
なので、中本では一応並んではいるけど、一輪では玲緒菜の指令をクリアできていない。
それだけではない。赤からという鍋のお店で、15辛をチョロゲーと言っているらしい玲緒菜。
私は3月22日のまねきFESランド前に5辛を食べて満足していたが、赤からでもまずは10辛を食べておかないといけないと思っている。
そう、まだまだ食べていない辛いものもあるのだ。
Twitterのフォロワーさんからも、「味仙の台湾ラーメンのアメリカン、アフリカン、エイリアン」というものがあると聞いています。
ということは、まだまだ未開の辛い料理があります。
それに玲緒菜は私の辛いものが好きなことを知っていると思う(というより、私が特典会で辛い物の話を出すことが多い)ので、玲緒菜からおすすめの辛い料理とか教えられたらそれを食べなければいけない
と思っています。
そう、この松下玲緒菜チャレンジは、私が松下玲緒菜推しでいる限り、即ち永遠にやめるつもりはない。
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