LINEクリエイターズマーケットでできること|まとめ
LINEクリエイターズマーケットは、LINEスタンプや絵文字、着せ替えコンテンツの販売が可能です。
アカウントひとつで全てのコンテンツ販売を行う事が可能です。
LINEクリエイターズマーケットは、LINEアプリ内での機能追加やクリエイターズマーケとで扱えるLINEスタンプの種類がどんどん増えており、収益化の幅も広がっています。
LINEとYahooの経営統合により、今後のLINEの動向は楽しみですね^ ^
LINEクリエイターズマーケットで販売できるもの
LINEクリエイターズマーケットで販売できるものを紹介します。
LINEスタンプ
LINEアニメーションスタンプ
BIGスタンプ
カスタムスタンプ
カスタムスタンプは、メッセージスタンプと同様、スタンプ内のデザインの一部(テキスト)を変更することができるスタンプです。
メッセージスタンプ
絵文字
着せ替え
LINEアプリ全体を切り替えることができる着せ替えコンテンツ。筆者も制作中ですがまだ1つもアップできていない...はやく作らないと...。
LINEスタンプを始めるなら?
LINEスタンプを始めようと思っても、その大変さに一歩引いてしまいますよね?けれど、そんな時は「顔文字」か「エモティコン」から始めてみましょう。
↑顔文字やエモティコンだったら、スマホでスタイラスペンなどを使って描いていくこともできます^ ^
スマホやタブレットでPCとうまく連携できたほうがやりやすいので、LINEスタンプを制作する場合は、Adobe Creative Cloudのフォトプランを利用すると費用も抑えられます。
Adobe Illustrator派の人は、別途ライセンスが必要ですね...
このあたり、フォトショップとイラストレーター+クラウドストレージのお得プランが出て欲しいところですよね...。
筆者は、今までは海外マーケット向けに「顔文字」と「エモティコン」を展開していたのですが、日本のマーケットでもまだまだ売れますね^ ^
LINEスタンプはまだまだ十分な副収入になる可能性のあるデザインビジネスなので、是非始めてみましょう!