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中古住宅見学①
中古住宅見学で印象深かった物件を書いていきます!
初めて見に行った中古物件です。
最初の中古物件を選定した基準は
築20年までの物件でリフォーム資金も含めて2,500万円まで!!
築年数については、耐震基準の法改正が行われた前後で耐震性能は大きく異なるという情報からこのくらいが妥当かな?という年数を目安に絞り込んで調べました。
そして、中古物件に住むとしてもクロスの張り替えや水まわりは一新して気持ちよく住みたい問いう妻との話し合いから、立地と間取りを重視して調べました。
そんな条件から見つけた一つ目の物件!!
立地の最優先の妻の実家からの近さは1キロ以内で合格!
築年数も15年と条件より新しめ!
分譲地の奥にある物件で車も2台縦列じゃない駐車場!
サイトで見ていきなり条件いいのきたーーーーーーーって妻と期待大で見学予約!
間取りも普通のイメージの2階建で、少し庭もあっていいね!
築年数もそこまで古くないのもあってわりと綺麗って感じでした。
しかし、行きはスムーズに通過した道が、帰りは離合に大苦戦…。
冷静になるきっかけでした。
おそらく毎日通る道が離合が大変…。
運転が苦手な妻にとっては、もう大ダメージ…。
少し熱が冷めてくると、色々思い始めるもので
・ キッチンは対面がいい
・ 収納が少ない
・ ハザードマップで浸水の危険あり
などなど
結果的にもう少し考えてみよう!ということでまたまた夜のネット検索に戻っていきました。
こんな感じで一つ目の物件から学んだことは、家だけでなく普段使う道は我々にとって重要な要素である!という譲れない条件に気づくことができたことでした。次の記事では、二つ目の物件について書いていこうと思います。