引っ越しと同時に家電や家具の買い取り!
引っ越しは断捨離をする絶好のチャンスです。家中の荷物を出すことになるため、今まで気が付かなかった不用品が出てくることもあります。
しかし引っ越し準備といえば荷造りに各種手続きに…と、やることが山積みで「新居に不用品を持っていきたくないけど、家具や家電を処分する時間がない!」とお悩みの方も多いのではないでしょうか?
今回は、引っ越しと同時にできるレントラ便の便利な買い取りサービスをご紹介いたします!
引っ越し前の断捨離の進め方
やることが多い引っ越し準備。断捨離も手順を踏んで段取り良く進めていくことで、時間がない中でもスムーズに整理ができます。
①家にあるものをすべて出す
まず、収納スペースにあるものをすべて出します。普段使っていなかった荷物もすべて出すことで、「何がどれだけあるのか」「必要なもの・不必要なものはどれか」が見えてきます。
また収納スペースの奥にあったものは、必要なものであってもすぐに使うものではない場合が多いので、すぐに荷造りしていけば引っ越し準備も同時に進めることができます。
②いるもの・いらないもの・保留に分ける
取り出したものを「いるもの・いらないもの・保留」の3つに分けていきます。
仕分けをしていく際には、本当に必要かどうか、新居でも使う予定があるかなどを確認しながら進めていき、いるものは段ボールに梱包していくと良いでしょう。
いるかいらないか、すぐに決められないものは一旦保留として分けておくことで、悩む時間が短縮できます。
③大きな家具・家電を処分するか検討する
断捨離を効率よく進めるためには、大きな家具・家電から整理する方法もあります。
大きな家具・家電を新居でも使うのか、新調する予定があるのかどうか考えてみましょう。引っ越しを機にシンプルな生活にしたいという場合は、思い切って処分する機会でもあります。
いらなくなった荷物の処分方法
仕分けをして「いらないもの」が出てきた場合、さらに処分方法を考えなくてはいけません。次の4つの方法が一般的ですが、それぞれメリットとデメリットがあるのでご紹介いたします。
①自治体の粗大ごみ回収に出す
最も一般的な不用品の処分方法で、各自治体によって金額が異なりますが、回収費用が安いという点がメリットです。
一方、決められた日時しか回収してもらえない・不用品搬出の人手が必要・シール購入などの手間がかかるというデメリットがあるため、早い段階での準備が必要となります。
②不用品回収業者に依頼する
引っ越し当日まで片付けが終わらない場合に便利な方法です。
メリットは、あらゆる不用品をまとめて回収してもらえることや業者が搬出してくれるため人手がなくてもいいこと。
一方デメリットとしては、引っ越しシーズンは予約が取れない場合があることと、自治体の粗大ごみ回収と比べると費用が割高なことです。
③フリマアプリ・オークションに出品する
使わないけれど捨てるのはもったいないというものに関しては、売却するという方法があります。
回収費用がかからず、ものによっては高値で売れる可能性があることがメリットです。
しかし、いつ売れるか分からない・大型のものは配送料がかかるというデメリットがあるため、引っ越し直前には使えない方法です。
レントラ便なら引っ越しと同時に家電や家具の買い取りができる!
引っ越しでの不用品の処分方法をご紹介しましたが、どの方法も手間や費用がかかります。
できることなら引っ越し当日に、手間なく不用品を回収・買い取りしてもらいたいですよね。
レントラ便の「不用品買い取り」「不用品回収」サービスなら、引っ越しと同時に家電や家具の買い取りができます!
①不用品買い取り
不用になった家具・家電を事前に一次査定、引っ越し当日に本査定をして、金額にご納得いただければ引っ越し時にまとめてお引き取りするサービスです。
引っ越しと同時に不用品を手放すことができるだけでなく、買い取り金額は引っ越し代金と相殺できるので、よりお得に引っ越しができます!
引っ越し代よりも買い取り金額が高くなることもありますので、臨時収入が入るなんてことも!
状態にもよりますが、2017年以降に購入した家具家電、趣味関係(楽器、同人誌、模型、釣りなど幅広く)は基本的に買い取り対象となりますので、買い替えや断捨離をお考えの方はぜひご利用ください。
②不用品回収
万が一買い取りが出来ない場合でも、有料で不用品を回収することも可能です。
図鑑、コミック、雑誌、新聞、資料など各種書籍類は、買い取れなくても無料でお引き取りします!
引っ越し当日はお部屋を空にしないといけないため、買い取りが出来ない場合の不用品回収はお客様から好評をいただいています。
引っ越しを機に断捨離をしたい!という方におすすめな、引っ越しと同時にできるレントラ便の不用品買い取り・回収サービスをご紹介いたしました。
まずは「買取査定お見積りフォーム」で査定金額をチェックしてみましょう!