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ついに来た!ロサンゼルス!

対馬で八種競技をやっている久和蓮です!!

【感想】
羽田から9時間のフライトを経てロサンゼルスに着きました!9時間も座席に座っていると途中から足が浮腫んできたり足が痺れたりしてとても辛かったです笑。なので飛行機の中では離陸後機体が安定したあとに少し席を立って動いたりした方がいいということを学びました。その後、飛行機も着陸してよかったです。でも僕たちには着陸後にロサンゼルス遠征の第一関門があり、それは入国審査です。そこではアメリカの警察の方と向かい合って話しました。
最初は英語をスラスラっと話されて聞き取れず戸惑いましたが焦らずonemoreやplease slowlyとどうにか伝えようと単語英語でゆっくりお願いしますと言うと警察の方もそれに対応してくれて嬉しかったです。まあ少し雰囲気や表情は怖かったですけど😅。僕も慣れない英語で受け答え出来ていなかったとは思いますがなんとか審査を通って入国出来てホッとしています!

入国審査の直後

永留康靖は審査で結構質問されたらしくとても疲れてました笑。テンパリ過ぎてもう頭真っ白になったわ!笑。と康靖は言っていましたね笑。
初めての体験だったのでとても怖かったですが無事に入国出来て良かったです!

その後は対馬高校を卒業しその後アメリカで33年間仕事をしている川内敦子さんとアメリカでの生活のことや後悔していることなどの話を聞かせていただきました!

バナナジュースとクッキーをいただきました!
対馬3150‼︎

アメリカで働いたり何かの目標がある人で英語が話せなくて行動出来ない人は沢山いると思いますが川内さん曰くアメリカで何かやりたいことや目標があれば英語が話せるかどうかは関係ないそうです!僕はその言葉を聞いて自分の中の可能性が一気に広がった感じや自分にも出来るんじゃないかという自信のようなものに変わってとても嬉しかったです。実際に対馬高校卒業してアメリカで30年以上もやってこられている川内さんが言うから間違いないです。
川内さんは後悔していることもあるそうで、それは若いうちに親に甘えておいとけば良かったーとおっしゃっていました。高校卒業後すぐにアメリカに旅立った川内さんは親に甘えれる年齢でありながら1人で海外へ行かれたのでそこが今となったら後悔していると。だからこのnoteを見たみなさんは今は両親に当たり前のようになんでもやってもらってるかもしれません。甘え過ぎも良くないとは思いますが甘えれる時に甘えることも必要なことなんだなと今日川内さんの話を聞いて思いました。だから僕自信もママには今後も感謝の気持ちを忘れずに甘えていこうと思います笑。

着いてからはレンタカーを借りて大学生4人と合流して計7名でのロサンゼルス遠征がスタートしました!最初は自己紹介から始まりみなさんぎこちない感じでしたが移動中の車内で山手線ゲームやワードウルフをやって少し打ち解けてきたかなと思いました!

【今を頑張る】
【大いなる結果には大いなる背景がある】
【きついと思った所がスタート地点】
【ハンデがあるからいつも以上にやる】

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