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男性ブランコと 旦那さんの優しさ

こんにちは、ばんぶーです。
今日は お題note 優しさに救われて をテーマに書いていこうと思います。


このお題で思い浮かんだのは 2パターン。

まず1パターン目は 言わずもがな 優しいで思い浮かぶ 我らの推し 男性ブランコのお2人。


〝これ本当に勝手な意見なのだが、男性ブランコのコントって笑いもあるんだけど温かさもあって。
コントライブ見終わってから不思議な気分になっていて これは何だろうと思っていたけれど 言語化した結果、今まで私って良くも悪くも 「これしたら私得すんだろな」って思いながら行動する所があって しかも、それでいいやん って思っていた。
でも男性ブランコのネタ7本見て、なんか背筋がスっと伸びた感じがしてる。
「人のいい所は真似していく」というコンセプトが私の中には密かにあるのだが、うらひらの優しくて暖かい笑いを生で見て 等身大の自分で生きていきたい ってなんか思った。上手く言葉に出来ないけれど。
優しい人になりたい。そう思えたライブだった。

7月から転職活動して8月中旬か9月頃から多分放射線の正社員なるので、次生で見れるのは来年になりそうだけど、その時には 男性ブランコファンとして 誇れる自分でいれたらいいな と思う。〟


上の文章は 5月に赤レンガ倉庫でやった男性ブランコ単独ライブを見に行った時 どこかに文章を残したいと リア友しかいない Facebookにあげた 記事から抜粋したもの。


何度も書くし、男性ブランコファンは みんな理解してくれるんだろうけど、 男性ブランコは2人とも優しいし 暖かいネタをされるのが特徴です。

前述した通り単独ライブ見る前、私には 自分で言うのはなんだが、よく言えば先を見通せる 悪くいえば ずる賢い一面があり 「こう言えば相手はこう返してくるんだろうな、 なら私はこう言っておこうかな」みたいな 感覚がありました。

しかも そういう潜在意識って相手に伝わりやすいから 人と会話してても 事務的なやり取りとか、いい意味でも悪い意味でも 自分の思い通りになりやすかったりしてたのだけど 正直 「まぁ、不便してないからな 逆に得する事も多いし」みたいに思ってました。


それが 男性ブランコの単独ライブの 優しい世界観を目の当たりにして そんな自分 なんか違うのかな って なりました。
男性ブランコが 男性ブランコらしい 優しいネタをしているのをみて 「私も 自分らしく 人に優しくできる人になりたい」 と 背筋がちょっと伸びました。



そしてパターン2つ目は 私の旦那さんの話。

私の旦那さんも いい所をあげると 面倒見がよくて 優しい所があります。

10年間旦那さんと付き合いがありますが、私が1番旦那さんに 感謝したのは このブログにも書いたのですが 男性ブランコ単独ライブの日 開演ちょっと前に外が大雨だったのを見て 仕事終わりにも関わらず 私の職場の下まで 車で迎えに来てくれて 赤レンガまで送ってくれたこと。
この事は めちゃくちゃ有難かったし 嬉しかったので 確実にこの日以降 私は旦那さんに優しくなりました。←



あと、男性ブランコ関連でいうと この前お台場の ランタンイベント というものに行ったのですが、 ランタンに 何書こうか~~~ って話してたら 急に「男性ブランコ書こっか」って言ってくれて 絵が上手い 旦那さんは 画像を見ながら 男性ブランコを書いてくれました。




しかも 単独ライブ配信中 繰り返し見て 私が1番お気に入りだったコント おじさん の登場人物 かっちゃん って文字を平井さんの近くに書いてくれて 「あれ、かっちゃん って呼ぶの浦井くんか?」と自分から気づいて 「まぁ いいか」と 改めて せいちゃん と平井さんの近くに書く この優しさと 私の推しへの記憶力の良さ。


こういう所は 私にはない所なので、 真似しなくてはいけないな と思わされます。


改めて男性ブランコと旦那さんに感謝します。



#やさしさに救われて

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