21.来てほしいお客さんとオープン日
まず、小中学生。高校生。
ふらっと大学生にも来てもらえたら嬉しい。
話し相手に。勉強の先生に。
生駒市の公募で、学童保育の運営者を募集していた。
学童保育を可能にさせるには、どうも資格がいるらしいので、その資格を持った人たちと繋がることが不可欠。自分が資格を取るのも考えてるけど、最低2人はいるらしい。
また、児童一人当たりの必要面積が決まっていて、施設の延床面積の規定もある。
詳しく決められてるのを初めて知った。
民間の学童でわたしが知っているのは、市内に2箇所ほど。英会話教室や体操教室と併設。習い事感覚で放課後を過ごせる。
コロナ禍でいろんなものが失われている。
ジリ貧層も増えてる。
私もお金がないジリ貧層かもしれない。
でも、夢がある。
子どもたちの夢。
誰かに話すことで具体化できるし、自分でも言葉にすることでそうだったのか!と初めて知ることもあると思う。
事業に失敗した人はいても、それが理由で殺されたりすることは聞いたことがない(極論)
昨日、カフェの間取りを描いて、取り扱いたいメニューを書いて、設備や家具や材料の仕入れ先も書いて、旦那にプレゼンした。
40までにオープンやな
と言われたけど、
35までにオープンしたい
と返した。不可能ではないと思う。
2024年2月1日オープン目指して動いていきます。
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