休息頭タイム

(1)夢が現実になる。予め知っていること。有言実行。
(2)夢は妄想ではない。予知は妄想ではない。有言は妄想ではない。思考は妄想ではない。妄想は現実にできないことや現実でないこと。つまり、現実とは真逆のことであると思えた。
(3)妄想を現実にすると言うスキームは成立しないが文章としてはあるとも思えた。
(4)妄想を現実にすると言うことと有言実行とは異なる意味である。有言と妄想は異なる。
(5)儒教陽明学はこころの中の説明として、「知行合一」と表現していたため、知識と行動が合致することと誤認してしまうと思考と行動の合致、有言実行と誤認してしまうが、正解はこころの中の説明なので、知行は知っていること(知識)はこころの中での行動なので言動であることとなる。ゆえにに「知行合一」は「こころの中で言うことが知識である」と言う意味が正解であると言える。
(6)「知行合一」と「有言実行」は全く異なる意味である。ゆえに有言実行は儒教陽明学ではない。
(7)また、知識と妄想は異なる意味であることで知識と言う単語が思考と似ているので妄想と誤認し易くなるが明らかに思考と妄想は異なる意味の単語であると言えると思えた。
(8)誤認しないようにしないといけないキーワードが「知行合一」、「有言実行」、「現実思考」、「妄想事実」などなど誤認しないように気をつけないとと思えた。

終わり。

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