12/8 新潟県新潟市３ヶ所で街頭演説
憲法違反並びに国際法違反である家庭連合に対する解散命令の阻止、家庭連合に対する拉致監禁の犯罪行為など、世論が知らない状況を今回は新潟市を中心に、買い物客が多い万代シティー（70名）、多くの教会員が伝道された古町十字路（60名）、若者が多く集まる新潟駅南口（80名）の3か所で声を上げていきました。
特に南口では弁士7名中5名が2世がマイクを持ち、古町十字路では拉致監禁のパネルを展示しながらの演説と特色を出し行いました。時折、雪交じりのものすごい風雨で大変な時もありしたが、その分強い結束感を感じた街頭演説でした。
2世の演説を若いカップルが立ち止まって聞いたり、拉致監禁の演説を興味深そうに外国人が聞いていました。
なんといっても6人の教会長が先頭に立ち遊説を先導していたことに全体が一体感を感じる演説となりました。
弁士をした一人の男性教会員は、普段あまり言葉数も多く人前でもしゃべらない方でしたが、いざマイクを持つと一言一言に力強さを感じました。そこでは、神様は生きていらっしゃるんだと声高らかに訴えました。この会場では、またチラシ配りとゴミ拾いの清掃ボランティアの活動を行いました。
文責：信教の自由を守る 新潟県民の会