街頭演説・人権と信教の自由守る会（湘南市民の会）

　12/8(日) 湘南地域（主に藤沢市・茅ヶ崎市・平塚市・鎌倉市）の方々に「人権と信教の自由を守る」ことの大切さを伝えていくために藤沢駅街頭にて街頭演説をおこないました。今回で3回目の街頭演説となります。

　弁士5名による「マスコミが報じない旧統一教会報道の本質」「人権と信仰の自由。オールドメディアと政治の崩壊」など様々な視点で力強く訴えました。

弁士たち

　前回から、多くの方に趣旨を知っていただくためにチラシ配り（解散命令請求は国際法違反・デュバル氏）をおこなっています。今回はあらたに世界日報の号外も配らせていただきました。

チラシ配りをした方の感想

大勢の人が通り過ぎていき、チラシを配っても、中々立ち止まる方はいないなと思っていた中、弁士がマスコミの偏見報道や政府の対応に対する疑問を訴えている時に、何人かの方が立ち止まり、誰がどのような話しているのか？と言う風に弁士の方を覗き込んでいる姿を見ました。
しばらく演説を聞いていった方もいたと思います。そのことを通して、マスコミに対し「何かおかしい」と思っている方、日本に危機感を持っている方はいると感じました。

文責：人権と信教の自由守る会　湘南市民の会