見出し画像

12/3.4熊本南部 拉致監禁・強制棄教パネル展

 12月3日4日に旧統一教会信者に対する拉致監禁・強制棄教の熊本県南地域のパネル展を桜十字ホール八代で開催しました。旧統一教会の信徒たちにも信教の自由・人権はあります。一方的で批判的な情報を鵜吞みにするのでなく、現信徒らの思いや人権も考えて欲しいと企画しました。

 参加者は熱心に説明員の話を聞き驚きと生々しい現実にショックを受けていました。飛び込みで入場された女性は「拉致監禁が行われて事は、驚きました。信仰は自由だと思います。皆、心の平安を求めていますから」と感想を述べていました。

 元校長先生は「公正な判断が行われるよう願っています」と述べて、地方議員も参加され、熱心に話を聞いて下さいました。「マスコミの偏向報道の偏りが凄い事を改めて感じました。旧統一教会に対する認識を正せて良かったです。

参加者:70名

 この様な現状があるという事を一人でも多くの方に知って頂き、日本人の人権や自由を守っていかなければならないと思った」と語っておられました。

              主催:基本的人権・信教の自由を守る熊本県民の会

いいなと思ったら応援しよう!