【part7】 執筆者の歩み "オーダーメイドスーツ時代編1"
みなさん、こんにちは☆家づくりの教科書です。
前回のブログでは執筆者が思わぬ形で転職をするというところまでお話しました。
「人様のヘアスタイル(外見)を劇的にかっこ良くして、幸せにするという仕事」にやりがいを覚えていた執筆者は悩みました。
せっかく見出したやりがいと技術なのだから
そこを生かし磨ける仕事がしたい、そう思いました。
そこで執筆者が出会った仕事がオーダーメイドスーツのフィッターという仕事でした。
"オーダーメイド"というところポイントでした。
ただ、既成の服を売るだけでは物足りない。
ヘアスタイル一つにとっても、お客様一人一人頭蓋骨の長さや目の大きさ、鼻の高さなと100人いれば100人違います。
一概にマッシュというスタイルを作るにも、100通りのスタイルがあるのです。
オーダーメイドスーツの仕事も同じでした。
身長、骨格、体の癖は100人いたら100通りの違いがある。
そこに対し世界で一つ、自分だけの洋服を提供できるというのは素晴らしいと感じました。
執筆者のフィッターとしての人生がスタートします。
続きは次のブログで☆
また明日👏
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