【part20】 執筆者の歩み "独立、上京編8"
みなさん、こんにちは☆家づくりの教科書です。
2021年1月
執筆者のアパレル事業は軌道に乗ってきていました。
リピーター様から指示もいただき初め、
年間30-100万円受注いただける上顧客様も次第に増えていきました。
ある日のことでした。
ブランドを創業時よりご愛好いただいているお客様からこのように言われました。
「〇〇くんのジャケパンスタイルの提案力は素晴らしい。君は着るシーンや場所や環境のこともイメージしながら提案してくれるから、そこも一緒にコーディネートしてくれると他のお客様も喜ぶんじゃないかな。」
お仕立て中の何気ない会話のなかでそのように言われた執筆者は、ピンと着ていませんでした。
たしかにALEZAの提案の際、
お客様のライフスタイルの環境をヒアリングして、それに沿った最適なスタイルを提案します。
その"環境"の部分もコーディネートするということは分かりましたが、
どのようにすれば良いかが良く分かっていませんでした。
この当時はまだ良く分かっていなかったものの
この頃からなんとなく、洋服と空間を一緒にコーディネーターとして提案できたらとても素敵なだなーと考えだしました。
今思えば、その答えがリノベーション物件コーディネーターという職業だったのかもしれません、、、
続きは次のブログで☆
また明日👏
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