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【part35】 部屋をお洒落に魅せたい?だったら照明にこだわってください!
みなさん、こんばんは☆家づくりの教科書です。
このブログでは全国のママさん、パパさんそしてそのご家族が
「知っておくと、ちょっとだけハッピーになれる」
そんな暮らしにまつわる"お得な"情報を発信しています☆
本日は
「部屋をお洒落に魅せたい?だったら照明にこだわってください!」
というテーマでお話ししていきます。
皆さんはインテリアデザインと聞くと、壁・床の素材や家具をイメージする方が多いかと思います。
もちろんそれらも大事なのですが、同じくらい大切なものがあります。
それが「照明計画」です。
照明計画一つで部屋の雰囲気はもう一段階、二段階お洒落に感じさせることができます。
そこで、今回は照明計画の重要性や、照明器具選びのポイント・種類について少しだけ解説します。
これからリノベーションを考えている方、今住んでいるお部屋を少しでもお洒落に魅せたい方はぜひ参考にしてみてください。
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なんで照明計画が重要なの?その理由を解説します。
照明計画は家具の色合わせと同じくらい重要です。
光の明るさ、光色、色温度、広がり方によって雰囲気がガラリと変わってしまうからです。
ムードのある雰囲気にしたい場合は照度を落とす、逆に勉強や仕事をする部屋は目が疲れにくいように十分な明るさを確保するなど、部屋の用途や演出したい印象によって、適した明るさや光の色は異なるので適した照明を選ぶことがとても大切です。
照明選びのポイント
ポイントは光の性質や強さと器具のデザインです。
オススメの証明の選び方は、まず部屋全体の完成雰囲気をイメージします。
インダストリアル、クラシック、ムーディ、モダン etc…
全体のイメージができたら、そのイメージに沿って照明の明るさを決めます。
次に光色を決めます。照明には白い光からオレンジ色の暖かい色の光まで大きく幅があります。一般的には勉強部屋やオフィス空間には蛍光色、
寝室や間接照明では電球色を選ぶ方が多いですね。
ならびに色の広がり方にも注意します。こちらは選ぶ照明の機種によっても変わってくるので事前に確認が必要です。
次回のブログでは、実際にどういうデザインの照明があるのか
実例を交えて解説していきます。
一生を共に過ごす家族との暮らし、ずっと続く子育てだからこそ、いかに"楽に楽しく!"できる環境を整えるかはとても重要です。
家事や育児のストレスを少しでも減らすためにも、成長に応じたリビングの間取りを想定し、柔軟に変更できるような間取りを考えて家づくりをしていきましょう。
本日は部屋をお洒落に魅せたい?だったら照明にこだわってください!というテーマについてお話ししました。
ほんの少しの工夫で暮らしの幸福度は 大きく変わります。
具体的な間取りや情報については無料のオンラインzoomセミナーでお話しています。
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続きは次のブログで☆
また明日👏
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