【part37】 部屋をお洒落に魅せたい?だったら照明にこだわってください③!
みなさん、こんばんは☆家づくりの教科書です。
このブログでは全国のママさん、パパさんそしてそのご家族が
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そんな暮らしにまつわる"お得な"情報を発信しています☆
本日は
「部屋をお洒落に魅せたい?だったら照明にこだわってください!」
というテーマでお話ししていきます。
皆さんはインテリアデザインと聞くと、壁・床の素材や家具をイメージする方が多いかと思います。
もちろんそれらも大事なのですが、同じくらい大切なものがあります。
それが「照明計画」です。
照明計画一つで部屋の雰囲気はもう一段階、二段階お洒落に感じさせることができます。
そこで、今回は照明器具の種類や選ぶポイントについて解説します。
これからリノベーションを考えている方、今住んでいるお部屋を少しでもお洒落に魅せたい方はぜひ参考にしてみてください。
ペンダントライト
天井からワイヤーなどで吊るすタイプの照明器具で、シャンデリアもペンダントライトの一種です。ダイニングなどで落ち着いた光を落としたい場合や、照明器具自体をインテリアアイテムとして見せたい場合におすすめです。写真のようにシンプルなデザインのペンダントライトを並べて吊るす高さに差を出したり、一個だけの主張の強いペンダントライトでデザインをしたりと様々なアレンジ方法があります。
注意するポイントとしては天井高とのバランスです。
天井高が十分でない場合に吊るし部分が長いペンダントライトを設置すると圧迫感が目立ってしまうので気をつけてコーディネートしましょう。
ダウンライト
ダウンライトとは器具本体を天井に埋め込むタイプの照明器具です。
ライトの存在感をあまり出したくない場合や、天井高が低い場合に適しています。
ただし、構造躯体(コンクリート)を露出させる天井の場合には、器具が埋め込めないため設置できません。
構造躯体を露出させるようなデザインの部屋には下記の写真のようなライティングレールを使い、スポットライトを使ったデザインもオススメです。
一生を共に過ごす家族との暮らし、ずっと続く子育てだからこそ、いかに"楽に楽しく!"できる環境を整えるかはとても重要です。
家事や育児のストレスを少しでも減らすためにも、成長に応じたリビングの間取りを想定し、柔軟に変更できるような間取りを考えて家づくりをしていきましょう。
本日は部屋をお洒落に魅せたい?だったら照明にこだわってください!というテーマについてお話ししました。
ほんの少しの工夫で暮らしの幸福度は 大きく変わります。
具体的な間取りや情報については無料のオンラインzoomセミナーでお話しています。
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続きは次のブログで☆
また明日👏
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