【part13】 執筆者の歩み "独立、上京編1"

みなさん、こんにちは☆家づくりの教科書です。


執筆者はより多くのお客様を幸せにするべく独立の道を考え始めます。

当時24歳の執筆者は考えます。
慣れ親しんだ地元福岡で独立をするのか、
学生時代より憧れであった東京で挑戦をするのか、、、

執筆者は妻に相談をしました。(当時はまだ彼女)

現在の仕事のこと
独立を考えていること
妻と結婚を考えていること

妻はすべてのことを快く受け入れてくれました。
というより後押ししてくれました。

執筆者の妻は20歳のころに東京に住み働いていた経験があり、東京という場所の良さをたくさん教えてくれました。

「東京って人が冷たいとか、倒れている人がいても助けないらしい」なんて言われているけど
ぜんっぜんそんなことない♪人も優しいし、思いやりがあるいい人ばっかりだよ♪
それと地方とは比べ物にならないほどハイレベルな人が集まっている場所が東京だからいい刺激になると思うよ☆

そう教えてくれました。
その言葉で執筆者の心は固まりました。

妻と東京へ状況して挑戦しよう。
そして入籍して暖かい家庭を築くんだ！

執筆者と妻の挑戦が始まります。

続きは次のブログで☆
また明日👏


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