【part6】 執筆者の歩み "美容師時代編4"
みなさん、こんばんは☆家づくりの教科書です。
本日も投稿が遅くなってしまいました、、、
前回のブログでは美容師として奮闘する人生の転機が訪れたというところまでお話しました。
それは執筆者が美容師として働きはじめて3年が経過したときのことでした。
それは薬剤によるひどい手荒れでした。
美容師という仕事はお客様のカラー、パーマ、縮毛強制の施術をするときに薬剤を使用します。
いまでは薬剤もだいぶ進歩し肌に優しくなったみたいですが、
執筆者が働いていた10年前は、その薬剤がかなり強かったんです、
執筆者は産まれつき肌が弱かったというのも重なり
肘から下がすべてかさぶたのような状態になっていました、、、
そこでお医者様を受診し、治療をつづけたのですがなかなか完治せず
結果としてお医者様から
「いったんこの仕事を離れないとずっと治らないよ」
と実質的なドクターストップを受けたのでした。
執筆者は美容師という仕事を通してお客様を幸せにすると決めていたので非常に悩みました、、
悩みに悩んだ結果、いまは仕事を離れて治療に専念し
別の方法でお客様を幸せに導いていこう!!!
と決心しました。
そして21歳の執筆者は思わぬ形で転職をすることになり
そこで素晴らしい仕事に出会います。
続きは次のブログで☆
また明日👏
最後までお読みいただきありがとうございます。
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