維新は勝つ場所だった　第１３節栃木戦を振り返る

お疲れ様です。レノファ二郎です。ホームでの栃木との第１３節。試合は２－１で快勝。ロスタイムに追いつかれ、引き分けも覚悟した中で最高の勝ち方でしたね！

前半０－０で終えたものの、栃木のチャンスが多かったように感じました。思えば栃木とは３年間勝ちがありません。そんな中後半橋本健人選手のゴールで先制するも、アディショナルタイムに矢野貴章選手のゴールで追いつかれてしまいます。「ああ今日も引き分けか～」つい弱気になるレノファ二郎。

しかし維新劇場は終盤にドラマを見せてくれました。終了間際に高木大輔選手の決勝点！兒玉澪王斗選手の倒れこみながらのセンタリングも見事でした。また直前に高木選手がゴール裏に向かって応援を煽ってくださり、サポーターも一体となっての勝利！

ついについに、難敵栃木に勝ちました。気持ちよく家に帰れます！

次節はホーム町田戦。過密日程の中、ホームで連戦は強みですね。我々サポーターの熱気で、オレンジの勇者たちを鼓舞してきましょう！
GWに「見に来て良かったね！」と思える試合を再び期待します。

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