「特技」を認めると幻想は引っ込む
まさしくこの状態を昨日、体験したところです。
前回、投稿したように親友と話したおかげで自分の特技を認識することができました。
これは、自分への印象が変わった瞬間でもあります。
それまでの、僕は特技というのは持っていないと思っていました。
それというのも、特技とは「お金をいただける技術」もしくは「それに近いテクニック」という認識だったからです。
つまり、タイトルのように自分には特技がないという幻想にはまっていたということです。
僕には特技があるんだ!っと分かった瞬間の感覚は言葉にできない感覚でした。
驚く、嬉しい、興奮すべてのプラスの感情が湧き上がってくる感覚
身体中に電気が走るってこのことかって感じです(笑
まさか、自分はまだ幻想(ないない病)になっていたなんて自分では全く認識がなかったです。
コーチングを習っているのにお恥ずかしい💦
というわけで、思いもよらぬところで自分の特技を見つけたりするので、自分が当たり前にやっていることをお友達に披露してみてもいいかもですね!
お友達のフィードバックから新しい発見があるかもですよ♪
そんな自分の特技を仲間のために、披露したり世界に発信したいという仲間を募集中です。
まずは、インスタのフォロワーの1万人を目指して一緒にやりませんか?!
ご興味があれば、是非下記の投稿をご覧ください。
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