圧倒される「過去に囚われている」を克服する考え方とは?
最近、気づいたんです。
僕は、過去に囚われていると!
あーあるあるだよね
っと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、僕個人としては
ようやく気づくことができました。
それと言うのも、ちょっと前の本ですが
「スタンフォードのストレスを力に変える教科書 」を読んだことが
きっかけになります。
この本の書の中に、ストレスと向き合うにあたりこのような質問をすると
・その経験が忘れがたいのはなぜですか?
・そのときに、どんなことをしたのが役に立ちました?
・自分自身について、どんなことを学びましたか?
この質問を早速、僕自身も試してみました。
なるほど!
確かに、ストレスな記憶の中から自分にとって大切な情報が得られると言うことが理解できました。
その時なんですよね、僕が如何に過去にこだわり過去から情報を得て、過去に囚われていた!
ということに気がついたのは
それと言うのも、僕はコーチングやセッションなど特別な時間でしか、
未来を想像したり、焦点を合わせようとしていないと言うことに気づいたのです。
良いか悪いかは、別として
これだと、バランスが取れていないなと気づいたのです。
僕の場合は極端なのかもしれませんが💦
なので、これに気づいたことによりこれまで、過去に使っていた分を
未来に向けて使っていこうと思いました!
今日も最後まで、ご覧いただきありがとうございます👏
■田伏哲也のオンラインサロン
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最後に、昨日奈良の方で、大変悲しい事件が起きてしました。
安倍 晋三氏への哀悼の意を表しますと同時に、心からご冥福をお祈りします。
また、この事件をテレビやSNSを通して、見て知った方々におかれましても心悲しんでおられるかと思います。
どうか1日でも早く、悲しみが癒え皆様の心に平穏が訪れますことを心から願っております。
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