8か月という時間について
どうも
大伴旅人です。
実は転職してから8か月が経ちました。
去年の今頃は人生のどん底のような日々を過ごしていました。
今は田舎で一人暮らしをしています。
人生は本当に何があるか分からないですね。
人にとって8か月という同じ時間であっても感じ方がそれぞれにあるように
過去の自分と今の自分では8か月の感じ方が全然違いますね。
例えば去年の1社目の8か月は死ぬほどつらかった。
営業でメンタルがやられ、暗い部屋の隅っこにいるのが居心地が良いという病み状態。
明日がこなければ良いのにとさえ思ってました。
でも、今は楽しく生きられています。
夕飯は何作ろう。車の装飾を変えてみようか。アニメの続きを見よう。
そして、次にどんなことにチャレンジしようか。
心に余裕をもって生きていると思います。
※もちろん仕事大好き毎日行きたい!とは思ってないですけどね(笑)
それでも自分なりの節約術を試したり、昇進を狙ってみたり
自己研鑽をしてみたり、トレーニングもしかり。
何度も言いますが、昔の自分と今の自分では感じるもの全てが異なります。
だからこそ、「今苦しんでいる人は先がある」という気持ちを忘れないでほしいです。
もちろん、苦しんでいるから絶頂の幸せが待っているという劇的なものでもありません。ただ、物事が少しでも好転すれば生きやすくなるものです。
その幸せを享受して、噛みしめて生きてみましょう。
久しぶりに文章を書いたので、文体や内容が全然まとまっておりません。
ただ書きたいことを書いております。
読んでいる人に許しを乞うているというよりは書いている自分に対して許しを乞うている気がします。
そんなこんなで明日もぼちぼちやっていこうかと思います。
それでは。
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