エキセントリックに救われた少女〜ステージ上どんな思いで髪の毛を掴んでいるのか
大園玲さん同族のENFJです。こんばんわ、こんにちは、おはようございます。
ENFJは客観的に明るく人々に優しく社交的,変なツボに入って抜け出せない笑いの渦に入ったり、笑いの渦に人を沈めたり、道端歩く人にふと人生について語ったり聞いたり。
そんな裏で傷ついていたり,その傷を治すのが少し下手だったり、目立つの好きなくせに目立つのが苦手という矛盾を握りしめていたり、
時にはお前は誰だと自分で思ったりする,主人公と言われるものである。
大園玲ちゃんは過去違う作品の主人公に救われているらしい。
理由は下だ
彼女はエキセントリックに救われた末、今ではcoolという楽曲を真ん中で披露する。
櫻坂で稀な、欅坂を彷彿とさせる歌詞。
歌詞は2番が割と人にわかりやすく書いてある節があるため2番をよく見て欲しいな。聴いてみてね
見てみると,彼女はどんな思いでこの歌を歌いきって大サビ前の間奏,髪を握りしめているのか
オタクの皆さんは想像するだけで涙が出てくるのではないでしょうか。
きっと自分の影の部分を引き出しから、引き摺り出して披露してくれているはずだ。
眩しいアイドル生活で彼女は奥底に常に昔根付いた影の部分を連れてあるいて、俺たちにメッセージを投げてくれる。
そういえば、写真集のタイトルは
半分光,半分影 だったな。
彼女には最後のライブでエキセントリックの主人公になりきり、過去の自分そして人々を救うはず。
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