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45歳はどうでした?

そして、誕生日前日の今日は、満月という
何かプレゼントをもらった感。
そして、いちばんはやはりこの命をいただけていることだなと、改めて感じています。
ということは、毎日プレゼントもらってるんやな(笑)と。

45歳は、どうだったかと思い出していると
引っ越しという場所の変化が、わたしを大きく変えた一年でした。
この変化は、とても素晴らしく前向きな楽しいの変化で、これまでの人生の変化かと言えば、心身が壊れそうになったり、いつも何かに怯えたり、強制的に何かに持っていかれたり、絶望と悲壮と死の淵を悲鳴をあげながら何で生きなくちゃいけないんだ(遠い目)という、書き出すと、どんな闇なんだと思うけど
そのすべてがぐるっと反転して、さぁ、ここからやったりますぜーのウォーミングアップの一年だったように思います。
あと、先に書いた満載の絶望感は自分の強さに吸収されたよブラックホール的な、そういうものになっていきました。

どんな暗闇の中にいても、変わりたいと思ったら
絶対に生きるチャンスをもらえるんだよ、というのを身をもって経験できたことは、必ず強みになると
まっすぐ言えるような
愛しさとせつなさと心強さが搭載されました。

どこか、ふわふわもわっと、曖昧にいることで平和を保っているところがあったけど
はい と いいえが、この一年でしっかり言えるようになったと思います。
それは、わたしがどんなわたしなのか?ととことん自分に向き合うことをして、得たものです。
自分を誤魔化して生きるのをやめる、というのをやり続けた
そんな時間を過ごしました。それによって、様々な岐路があり変化しながら、
わたしをやる、をよくできたんじゃないかなぁーと

自分を信じつづける。

わたしは、これを持って次のステップにいこいこ行こうーーー!と
はい、やっちゃいましょう♪


46歳のわたしを、楽しみます。
それから、木星期という次の年齢域(46歳〜55歳くらいまで)
を、観察です。

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