招かれざるもなお

そう、と決めてから
受け取りのお試しが、き始めている。とても重い（笑）まだ、序章のはずなんだけどーーーー

与えてくる者のそれと、受け取る側であるわたし自身の重みもある。
当然のことながら、他者のコントロールなどできないのだから
受け取る側の私が、この身を軽やかにしていかなければならない。
そうじゃないと、もう今の段階でズシーンなんだから………と。
意識、意図しはじめたからか早速それはやってきます。

えっ、何のこと?と。
占星術における8ハウスの事象というのは、仄暗い沼地のような……もしくは果てしないブラックホールを表すと聞きます。
元々、冥王星エネルギー強ノ子だけど（8ハウスの支配星は、冥王星）
人智のそれを超えているエネルギーというのは、全くどうにもならないというのを、今は感じます。
ちょっと前はね、くっそーーー！みたいに思っていたのだけど、降参したほうがいい（笑）こともあ、、、クッソは残っているけどね?

わたしは、人から何かしてもらったりするのがとても苦手です。本当に苦手。
と同じくらい、他者は皆、わたしの前に跪きなさい
みたいなところがあって（なぜだ）
このエネルギーの引っ張りあいが、わたしをずっと拗らせていました。といっても、それだってきっとわたしの意識が生み出していたものなのだから
責任を持って全力で解き、そこから真のエネルギーを生み出さなければなりません。
引っ張りあいのままいたら、プツンとそのうちなるところだったけど
なぜ引っ張りあいが起こるのか、本当はどうしたいのかというのを
解きほぐす、これも8ハウスの象徴の一つだなぁと、そしてわたしは、とにかくわたしのことが面倒くさいなぁとか思うわけです（爆）

しかし、取り組まないとね。
というか、取り組みたいから今があることを、最近はとても実感します。
そしていつも思うのだけど、何かの縁で出逢ってくれた人、関わってくれる人たちには
感謝するばかりなのです。

意識にあげられる、そして、コントロールしていけるギリギリまで挑みましょうかしら。