言葉を超えた何かで繋がる
わたしたちは多くの時間を共にしたけれど、それを一度終える時が来て
そこからまた、深く繋がるような経験をしている
何とドラマチックなのだろうと想う
そうしてわたしは、そこからまた多くのものごとを学びとる
とくに意図していないように思ってはいても、目に見えない力は
たえずそこにあって、わたしの想像をはるかに超えている
そうして思い出した時にはまた、次の扉が開いて
そうやって生きていくことを、選んで来たことに納得してはもう
ひれ伏すしかないみたい(笑)
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