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2つの領域でうまく自己表現している男
という、占星術のサビアンシンボルの一つなのだけど
わたしの金星のサビアンであります。最初、何のことを言ってるのか?と思ったけど、2つの領域というのは、陰陽のことだったり、現実世界と精神世界のことだったりを表してるそうです。
男なので、能動的で自分から行動していくという。全体的に、わたしの星は能動的を示しているけれど、実際はどうかなー おとなしくはない(笑)と思うけど、それでも常に陰と陽、静と動どちらのわたしもいて、それを意識したところのちょうど真ん中をやっているような。
やれるようになった、感じがしています。でも、やっぱりどちらかという自分でやろう、取りに行こう!が強いので、生意気なところもあったり
とにかく負けず嫌いなところがあって。ぐだぐたうじうじしているのも苦手だし、ほんと、自分でえぃっ!とやっちゃえよ(たまにそれで失敗とか)と。
そんな性格なので、よく人ともぶつかったりするけれど、男とか女とか年上年下とか関係なく、フェアな勝負をしようじゃないか?というのが、とくにここ数年強いように感じている(火星期)
人とぶつかるから、自分のエネルギーの扱い方がわかってきたりするんだよね。そうじゃないと磨かれなくて、頭の中だけで悶々シュミレーションしてたって、実践では役に立ちません(真顔)夢の世界だけで終わってしまう。
火星期は、占星術でも、とくに女性はこの火星の扱いが難しいと言われているそうで、使い方もいろいろ。
わたしもだいぶこじらせながら(爆)紆余曲折でいよいよ仕上げちゃいましょうよのタイミングです。
という記事を、6/11に下書きしたままになっていたので、つづき。この頃、どんなことを想うてこれを書きはじめたのか思い出せないけど、わたしからわたしへのバトンタッチ、みたいだ(笑)そういえば、リレーエッセイというのがあるけど?あれ楽しそうだなー、誰かやってくれる人がいたらいいけど・・・おもしろそう!(ちょっとメモしとこ)
この金星の解説。わたしにとっての金星は、のまずチャートルーラーで、けっこう意識もしているのです。ただし、金星というと主に恋愛ごとに用いられることが多いのだけど、それにはほとんど生かされていないという、フラストレーションwwwの表れで書こうと思ったのかも知れないなぁー
でも、金星は美と楽しみ、喜びのエネルギーなので恋愛以外のところでも、それらが使われているのです。わたしはおそらく、美容とか美食とか遊びに使っているんだなー でも、やっぱりフラストレーションを抱えているのだろう・・・ただ気づかない、知らないふりをしていたんだね。
それで、否が応でも気づかされるタイミングがきて、それがこのnoteをはじめるきっかけとなったことを。このわたしが、恋愛を経験しないで一生を終えるなんて、そんなことがあってはならぬ(真顔)といよいよ感じるようになったのです。
2つの世界の、現実のほうでは恋愛適齢期とやらがあるよう?ですが、その常識を超えて生きるのが、きっとこのエネルギーを使うってことなんじゃ?と、感じるところです。
6月頃のわたしも、そんなことを想っていたのでしょうか?もう、秋が始まったわよ。食欲なのか恋なのか、金星あげてゆこ。