radio配信後記

春夏秋冬でお届けしているradio

最初の頃は、新月満月で更新していたのだけど、そんな真新しいこともなく(笑)それから、季節の移り変わりくらいがちょうどいいかなーと、よく雑誌でも季刊誌ってあるもんね。

というわけで、秋分の回をお届けしました。あれこれ話がまとまらず、当初はなつめと大喧嘩勃発!という話をしようと思ったのだけど、話すと15分で収まらないなーとなり(笑)それに、その大喧嘩の後、一気に思考の視界がパーンッとしたこともあり、もしこの話をするのなら、また何かのタイミングだな、と思っています。これがね、史上的だったので。うん、また話す。

季刊の配信にするようになってからは、フリートークですので一発勝負です。その時のリアルな、想いは生き物なのを大切にしたいのと、例えば、友だちとお茶する時、そこに原稿などないので、そのおしゃべり感をお届けしたいなーと思っているのです。なので、普段、こんな感じなのです。そういうのをわたしも聴きたいと思って。そう、何よりまずはわたしが聴きたいという、衝動と熱情があってのことで自己満足テンターテイメントショーなのです。

それで、言い忘れたのだけど、うちの弟・獅童とそのパートナー・なつめもチャンネル登録をしてくれて、聴いてくれているようです。まずは、自己満足だけど、それでもその向こうにいる(というかひとつ屋根の下)にいる誰を意識してお話をする、っていう、技術磨きプログラムのひとつでもあります。

持っているものを認識したなら、どれだけ磨いていけるのか?そんなことも、この地球生活の楽しみでもあるなーとね。

そして、何よりわたしはわたしの大ファン(爆)なのでこのエネルギーを研磨して、ものこと人場所に浸透させていくのも大切なこと。これからは、さらにそういう時代になっていくそうです。あまりピンと来ないけど、何かそうなんだって。このわたしとは、別の次元にいるわたしたちから、そんな通信が届いております。いや、ピンと来ないんだけど、それでいいのでしょう。

そういえば、システム上?どなたがチャンネル登録してくれているのか、じつはわからず、お礼を言うにも、濃厚ハグをすることもできないけれど恐悦至極にございます。ひきつづき、ご一緒してくださいませ♪ありがとう!


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