端的でも瑞々しい言葉
今日、ふと浮かんだ言葉。
元来、本当に元来って思うんだけど、わたしはものすごく情が深いので、これはある人からすればすごく重たいのだそうです。
で、それを言われてから自分でも確かにそうかもね……と思って、かなり落としてるのだけど、それでもまだ
たぶん重いんじゃなくて、深いのだと思う(笑)
浅いというかペラいっていうのが自分の中にないんだよなぁーって話をすると、とある人からするとここがまた重いんだってwww 堂々巡りだな。
わたしの星エネルギーの象意に、極、というのがあります。
どっちかしかないとか、極端、極限、底なしとか。
あぁ、これが重さの正体でしょうか(笑)
なので、人間関係を円滑に友好的にするためにそれをまた落としていってるのだけど
もうやめてもいいかしら?と、今話しながら思っている。
円滑でいることは、もちろん大切なのでここが難しいけれど、それじゃあ、わたしじゃないような気もしなくもない。
エネルギーの使い方は、時々、難しい。
自分のためだけに使えば、誰かを傷つけたりすることもあるけれど
偽り演じることも、もうここまでくるとできなくなるよね。
それを知ってしまった。
さっきの象意の話をすれば、常識を突きぬけるという意味もあって
非常識ではなく、次元超えのほうね。
わたしはたぶん、そっちでいたいのだろう。