わたしに跪きなさい
自分が無意識にしていた、きたことを、占星術との出逢いによって、じわりじわりと炙り出される(笑)ということは、あることにおいては、前向き生きる力となり、またある事柄においては、鈍器で頭を殴られるような、または鋭利な刃物で。
しかし、鈍器で殴るのも、刃物での行為も自分が自分に向けてきたことなのだから
そんな気づかされ方をすると、精神はある所まで深い死を与えられます。
という、わたしの月と冥王星のアスペクトは解説するとこうなります(真顔)
しかし、このアスペクトの素晴らしいことは、蘇生する時にものすごいエネルギーを携えて
黄泉の国からwww還ってきてしまうことです。これを自分の内側にどんどん貯めこんでいくのです。
そして、その力を愛に使うのか、または人へ向ける攻撃に使うのかで
その方向は変わってきます。
これを自覚できない間は、とにかくキツいのだ。
極と極に引っ張られて、千切れそうになる心をどうやって保ってきたのだろう?と思うけど
とにかくそんな極を、四六時中、経験していた頃がありました。
ふはーって、してる。
そして、それでもわたしという唯一無二の存在をとても愛しいと感じる日々です。
よく、自分のことが好きとか、嫌いとかあるけれど
おそらくわたしは、死ぬまで自分の良き理解者でいてあげよう(笑)そんな風に思っています。
それって、最強でしょう?
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