日記 11/17
どうも。更新するする詐欺をぶちかましましたれんこんです。
徐々に寒くなってきており、私は唇がカッサカサになってヒリヒリしております。辛い お風呂はいるとボロボロ取れるんですよね。皮膚
それはそれとして日記です。
dbdは少々調子が悪いのか全然うまくいかず、APEXで遊ぶ機会が増えそうな予感もありちょっとずつ復帰の兆しを見せています。相変わらずCPU100%になるのはなんなんでしょうねえ・・・(動作は以前ほど酷くはないですが)
さて、フォロワー諸氏は既に・・・いやミュートされてるかもしれないから知らんかもですが、私、ウマ娘にドップリハマりました。
毎日pixivで漫画を漁ってはデジタルと一緒に吹き飛んでおります。
そんなもんで、浅瀬ちゃぷちゃぷ勢ではもったいないように感じ、史実も少しずつ調べていき、お迎えしているウマ娘の半数の史実は大体把握、していなくても気になったら調べていたりはしています。
中には将来を楽しみにされながらも悲劇的な結末を迎えた馬もおり、夜な夜な枕をびっちゃびちゃにしてしまうほどの過酷なエピソードもありました。
私の最推しの一角であるアグネスタキオンもそうです。
脚の怪我によりたった4戦で競争から身を引くことになり、子孫を残した期間もそう長くない馬だったようですね。
しかし内容は圧巻であり、「もし怪我がなければ」と囁かれることも少なくないほどの衝撃を与えた馬でもあったようです。子孫にもめっちゃ強い競走馬がいるのも、その底知れなさを強く感じられる要因の一つです
少々脱線してしまいましたが、史実を見れば見るほど、キャラの造形や育成シナリオが途轍もない熱量で作り上げられているのを感じます。
先のアグネスタキオンの育成シナリオは、「もしタキオンが怪我をしていなかったら?」のifの物語という捉え方もできますし、知ってしまったからにはなんとしてでも勝たせてあげたい!と思うようもなります。完全に術中にハマってますが、悪いハマり方ではないのでヨシ 沼は頭から飛び込むもの
・・・と、日記とは到底思えない文が続きましたが、ウマ娘のおかげでさらに人生に潤いが出たようにも感じます。精神的にはまだまだ問題を抱えたままで、先日は人間っていいなを聴いただけで号泣するなどと、「本当に病んでる・・・」と引かれかねない状態ですが、割と元気でいられるのは間違いなくそれの力が大きいように感じます。馬でもウマ娘でも、一生懸命に何かに突き進んでいるものを見るのはいいものですね
元気出していかないとなぁ
それでは次の更新で。
P.S.
今日はメイショウドトウの史実を調べていました。やっぱり競馬の世界でも生まれた時期に泣かされる存在ってあるんですね・・・(それでもその強さには驚かされますが)