日記 7/14

今日は日記らしい日記を書くぞってうわなにをするくぁwせdrftgyふじこlp

どうもれんこんです 日記ってなんだろう

今日は少し私の話をします 多分そんなに読んでる人いないからなに言ってもへーきへーき(コンプラは守ってるのでヨシ)
正直閲覧回数とか見れた方がわかりやすいよねっていうのは別の話です

自己紹介でも述べたことなんですが、私は極端な痩せ体型でして

BMIが15台であるといえば分かりやすいかと思いますが、もう見てくれからしてほっっっっっそいのです
確かに昔は少食でしたが、今はむしろ人並みかそれ以上には食べており、運動もわりかししてる方なんですが一向に筋肉もつきません。所謂ハードゲイナーって呼ばれる体質なんですってね

痩せ型だと何かと羨望の目を向けられることが多いのですが、私自身は男である以上、周りの人に比べても目に見えて細い身体を見ることがかなり苦手であり、コンプレックスとまではいきませんがまぁあまりよくは思っていないのです これは本当に嫌味でもなんでもなく、細いからいいじゃんって言われるとウワーー!!って気持ちになります

ただ今現在はどうかというと、自意識の部分で少々の変化がありまして

私がよくお世話になるZARAという服屋さんで、一度意を決してどんな服が合うか相談したことがきっかけでした。

その時には、できれば身体のラインがそこまで出ないようなものを望んでいたのですが、「もしよければでいいけれど、その体型が自信になるような服を一つでも選んでみませんか?」とのアドバイスと共にその店員さんは白のスキニージーンズを持ってきました。

白のジーンズすらあんまり今のご時世見かけることもないようなイメージですので、正直「いやマジかこの人・・・」って気持ちが8割ほどでしたが、アドバイスを求めたのはこちらですし、なにせお世話になっているZARAの店員さんの眼ならば試す価値はあるかもしれないと、試着ルームに向かいました。

結論としては、何か自分の中で納得するような、何かを飲み下せたような感覚でした

今までそこまで明るい色の服も選んだことがなかったので本当に大冒険だったんですが、妙にしっくりきたというか、そこまで悪くないなぁと自分でも思えたことが本当に衝撃でして、初めて華奢な自身の身体を肯定できた瞬間でもありました よく見ると華奢ってすごい綺麗な文字だな めっちゃいい言葉に見える

まぁそんなことは置いといて

実際今は割と腕を出す服装や、シルエットが隠れるようなオーバーサイズの服に頼ることが減っており、もちろんゆったりした服も好みなのであるにはありますが、それでもその際は下はすっきりしたシルエットのジーンズを履くことが増えました。

元は本当に嫌で、夏場でも薄手のパーカーを着て腕を出すことを拒んでいたぐらいですから 気心の知れた友人の前ならいざ知らず、赤の他人に見られることが苦痛でしたので・・・

なで肩なのも相まって本当に線が細いらしいんですよ。ある人にはあなたより年下の息子よりも細いって言われました

ここまでこういう話をしていてアレなんですが、それはそれとして細いと言われることへの苦手意識は中々消えるものでもないのです。しかし、やはり根底を覆してくれた店員さんのおかげで、ポジティブに考えることができるようになったのが本当に大きかったですね

もうちょい服飾のことを理解したら、さらにお洒落な服も着てみたいですね

うわすごい文字数になってしまった 自分語りがすぎるだろうよ

それでは今日はこの辺で・・・

また次の日記で

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