16.気をつかうと即死
よしもとばななさんの著者で、存在をしった『プリミ恥部 あいのことば』白井剛史さんの本を、パラパラっとその日の気分で開いてみる。
本日はこんな言葉が目に入りました。
『心配とか恐怖を愛で解放し
周りにあわせるのではなく
自分が疲れないことを最優先にします
気をつかうと即死』
どう?インパクトあるよねー!
だからね、夏休みが終わって、学校行きたくないって人は、行かなくて大丈夫だよ。
選択肢は、1つじゃない。
あなたが、この世界にいてくれるだけで、とても満たされるし、そのことをとても評価してるって、自分自身に伝えてあげて。
今日も、心臓を動かし、血液を体内に送り、呼吸を続けてくれて、有難う。
とってもよく頑張ってきたね。
消えないで。つらいなら息だけしてて。
大丈夫。あなたは、だれよりも繊細な分、だれよりも、幸せを感じられる、とっても素敵な人。届くといいな。
過去の私を抱きしめるイメージで書きました。過去の私みたいなすべての人に。
このnoteを見つけてくださり、読んでくださり、有難うございます。