見出し画像

〜松江城編〜

こんにちは😃、お待たせ致しました
≡今回は、松江城🏯編となります≡

松江城は、雰囲気が、何となく松本城に似てるな
と感じました、共感してくれた方が居たら嬉しいです😊、やはり、同じ黒を基調としたお城だから
なのかもしれませんね

当日は、お天気が、曇☁️で…少し雨☔️にも
降られはしたものの傘をさすこともなく、    
お城を散策する事が出来ました😊
さてさて、高所恐怖症の私は、ビビリつつ、
お約束❗お城の急な階段を上がり無事天守へ〜
恐怖に慄きながら、外を見ます(必死)
ここは気合いで👍、乗り越えよう、エイエイオー

皆さん、くれぐれも、天守に上がる前には必ず
おトイレを済ませておきましょうー(必須事項)


〜屋形船から見える松江城〜

さて、こちらの松江城でも遊覧船に乗ることが
出来るのですが、
この松江城周囲の堀川をめぐる遊覧船では、全国でも珍しく城と堀が当時のまま現存している城下町を船頭さんのガイドの元、水上から城や風情ある
塩見繩手通や武家屋敷を眺めて楽しめます。
橋げたが低い橋で船の屋根を
下げて潜り抜けるのも見どころであり、中々
スリリングで面白いです⇨船頭さんの生歌あり

そして、遊覧船に乗船すると、屋根を下げるときのために練習をします(笑)
結構、屋根が下がるの「え?ここまで下げるの~」って正直、思いました

橋げたの低い橋は、いくつかあります。船頭さんの合図でみんなで身体を傾けます、なんとなく連帯感のような一体感が生まれます。
こういう経験はなかなか出来ないので、
おススメです。是非体感してみて下さいネ

    〜松江城に唯一あるもの〜

〜松江城の井戸〜


〜井戸の隣にある鯱〜

それは、井戸です、現存天守の中で
唯一天守内に井戸があるのが松江城だけです。     かつては24mもの深さがありましたが、現在は半分埋められてるそう。名古屋城、浜松城にも井戸はありましたが、現存しているのはここ松江城のみ。
私も井戸の中を覗いてきました。(高さがあるので
ちょっとビビリながら😆)

井戸の底には、少し水が溜まっていて、「ここの井戸が江戸時代に、使われていたんだなぁ」と肌で感じる事が、出来ました。そして、その隣には
鯱の展示があり、一番最初に井戸とシャチホコで
インパクトがあり、他のお城と違う見所かと思います。

~最後に一言~

松江城は、島根県の中心地・松江市に位置し、公共交通機関でもアクセスが良好です。周辺には温泉やグルメスポットも豊富で、一日では回り切れないほどの魅力が詰まっています。皆様、次の旅行先に松江城を是非計画してみませんか?ちなみに松江から出雲市、出雲大社へ・・・と足を延ばしてみるのも良いかもしれません。

まだまだ、お名残惜しい所ではございますが
そろそろ、終わりにしておきます。

では、また~お会いしましょう
今度は、姫路城🏯へ行きますよー😊
姫路城編の投稿を、楽しみにしていて下さいネ

いいなと思ったら応援しよう!