家でも夏の情緒を感じられるNFT「わふくジェネ」
最近NFTにハマっています。基本的に国産のPJを買っているのですが、今回は今気になっている「わふくジェネ」について話そうと思います。
日本の夏のエモさを体現するNFT
日本の夏って情緒がありますよね。私は今でも久石譲の「Summer」と言う曲を聴きながら小学校の頃の夏休みの思い出します。
うだるような暑さの中、友達と公園で遊んで、いとこ達とプールに行って遊んだ夏。学校以外で食べる昼ご飯に非日常感を感じた思い出があります。
そして、その様な明るい一面だけでなく、日が落ちきる前の夕暮れや花火大会終わりの帰り道なんかは、静かに人生の1つのイベントが終わっていく様な、いつまでも夜が更けていきそうな感覚があったのを覚えています。
言葉にするとノスタルジック、エモいということになるんでしょうが、そんな何とも言えない気持ちが好きでした。
そんな日本の夏を、わふくジャネは表現しているんですよね。コンセプトのセンス、恐れ入ります……。
激安mintの戦略
また、mintが激安なのも良い所だと思っています。
NFTは現在冬の時代……。有名なアーティストでもmintが高額だと完売しきらないケースがたくさんあります。
その点、わふくジェネは0.001ETH(300円くらい)と激安で、二次流通で利益を確保していくタイプ。
販売後も運営がコミュニティをしっかり運営していこうという気持ちが見えますし、初期から応援してWLを持っている人はハードルが低くNFTを持てるのは、すごく良い点だなと思います。
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mint日が待ち遠しいなぁ……。
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