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実は、恋は病気です。

こんにちは、はるです。20代に向けて恋愛noteを書いています。

インスタもしているので、よろしければご覧ください。

恋って、病気だということを以前インスタに投稿したことがあります。

恋は、病気です。

「誰かを好きになると、食べ物が喉を通りにくくなる」そんな言葉を聞いたことはあるかと思います。

それぐらい恋ってスゴイ。誰かの食欲を奪うのですから。

人間の基本が「恋」という病に侵されるんですよね。

なかなかの威力です。

そこまでして、人は人のことを好きになるんですね。

私は、喉を通らなくなったことはないですが、好きな人を目の前にすると、足が震えて、声が出なくなりました(笑)

基本、告白ができない人ですが、目は好きな人を追っているので、周りには完全にバレていましたね・・・。

それは一度だけだったのですが、あの時の感覚は今でも忘れられないです。

痺れるような感覚、これも完全な病気です。

ありがたいことに、たくさんの人から恋愛相談を受けるようになりました。

好きな人のために一生懸命アピールして、LINEの内容に一喜一憂する。

恋の病気になっても、好きな人のために動く。

これって、すごい感情だと思うんです。

だから、その感情は本当に大事にしてほしい。

大人になると、病気のような感覚ってなりにくいです。

なんだろう・・・段々慣れてくるのかな。

だから、浮気だとか不倫だとか騒がれるんです。

若いうちから、たくさん恋愛をしてください。

両想いになるかもしれないし、もしかしたら失恋するかもしれない。

笑える日もあるかもしれないし、この世の終わりみたいに泣くかもしれない。

けど、それは全部糧になります。

これを読んでいる皆さんが、いい恋愛ができるように心から願っています。

以上です、読んで頂きありがとうございました。




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