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[自己紹介] 英語との出会い〜イギリス留学まで②
イギリス高校留学の経験談の前に、簡単に自己紹介をしたいと思います!
なぜブログを始めたのか、はこちらから読めます↓↓↓
自己紹介
国籍 : 日本
年齢 : 18歳
性別 : 女
言語 : 日本語 (母国語) 、英語 (中学1年生〜中学3年生まで独学とオンライン授業、高校1年生から英会話スクール。留学前、英検2級とTofel Junior 850点取得。)
趣味 : 歌、ダンス、読書、映画鑑賞、料理、旅行、長距離走
海外旅行 : シンガポール、カナダ、オランダ、ドイツ、ハワイ、グアム、バリ島など
留学 : 中2の夏休みにカナダに2週間
純日本人で、留学する前は長期留学したことはありませんが、海外には小さい頃からよく行かせてもらいました。
英語との出会い
今の私は覚えていないのですが、一番最初に英語に触れたのは幼稚園生になる前の時。
週3回、英語幼児教室に連れて行ってもらいました。ネイティブの先生に囲まれて過ごしたことは全く覚えていませんし、留学に直接的に役に立っているのかは分かりません。
ですが、外国語を聞きとる耳は小さい頃から鍛えられていたと思います。
その後も幼稚園生〜小学生と、夏休みなどの長期の休みには英語のサマーキャンプなどに参加させてもらいました。もちろん日本人しか参加していなかったのですが、先生は全員ネイティブだったので、英語への苦手意識は自然と消えていきました。
英語に対する憧れ
英語が話せるようになりたいと思い始めたのは小学校4年生の時。
私の周りにはお父さんの転勤の関係で海外に行く友達が多く、日本に帰国すると英語が堪能になっていて、かっこいいなーと羨ましがっていました。
また、友達にはハーフの子もいて、親と英語で会話をしているのを目の前にすると、英語に強い憧れを持ちました。
自分もいつか英語が話せるようになりたい!と思ったのがきっかけです。
そして小学生の時、よく海外旅行に連れて行ってもらっていた私は、英語を話す父と同じように現地で英語が喋れず、会話ができないことにもどかしさを感じていました。
なので私も、いつか英語を喋れるようになって、好きなように海外に行けるようになりたい!と強く思いました。
今思うと父の存在が私の留学を後押ししてくれたと思います。
次回はその父のことについて書きますね!
See you next time!