診療情報管理士に合格したその後➀
医療事務として勤務して約10年。
節目の年に「診療情報管理士」に合格した。
自分は総合病院で6年半務めた後、クリニックの立上げ、
その後精神科病院の事務職員となった。
診療情報管理士を受けた理由として、スキルアップはもちろん
医療についてもっと知りたい欲が強かったことがあげられる。
この資格の特徴は何といっても取るまでの工程の多さとコスト
2年間通信でEラーニングとリポート問題を解きまくる。
1年おきに確認試験があり、それを乗り越えた後本試験という流れ。
コストは1年おきに10万越えと中々痛い出費、、
それでも自分は「変わりたい」一心で懸命に挑んだ!
働きながらの勉強で最初の1年は勉強に力が入らず、
頭に殆ど内容が入らなかった、、
しかし、2年目は興味のある分野(医療体制や医療基盤)だった為
必死で頑張った。
毎日少しずつPCを開いてはEラーニングを行うルーティンが確立され
波に乗った。それを少しは実務に流用できたと思う!
試験は手ごたえを感じなかったが奇跡の合格。
何だかんだ努力が実ったのだと思った。
今の自分と勉強をしていた自分とでは、勉強に対する
意欲や野心が乖離している印象がある。
あの頃の熱意は何処に行ったのかと疑問を呈することが多々ある…
資格を取得することに重きを置いてしまったせいだろうか?
それはそれで悪くないと自分は思う。
その勉強時間がスマホや堕落した生活に時間が使われるより
資格勉強に費やす方が人生がより豊かになるのではないか。
よくビジネス本で資格を取った後にフォーカスするべきだと
謳っているのを目にするが果たしてそうなのだろうか。
より高みを目指すためには、まず資格でも何でも良いが
目標を立て生活を見直し習慣を身に着けることが重要だと
自分は思う。