言動は夢を掴む
今回の投稿タイトルは "言動は夢を掴む" です。僕は子供の頃からサッカーに打ち込んできました。前回の投稿でも書いたように、サッカーは自分の人生の軸のような存在です。4歳で始めた時から「海外でサッカー選手として活躍する」「日本代表になる」という想いを持って夢を追いかけてきました。22歳になった今、これまでを振り返ると決して思い通りのサッカー人生を描けているとは言えません。しかし、自分は自分らしく描いて来た目標に向かって、少しずつ有言実行していています。中学生の頃から書き続けている夢ノートがあります。そこには僕が将来成し遂げたいことを沢山書いています。
•海外でプレーする
•日本代表になる
•Jリーグでプレーする
•自分の海外経験を生かして指導者になる
•英語を話せるようになる etc
他にも沢山の夢を書いていて、現在も書き加え続けています。最近では世界的有名歌手であるジャスティンビーバーと対談するという夢も付け加えました(笑)
このように夢や目標を実際にノートに書き、それを常に脳でイメージし、それを言動に変えて自分の口に出していくことが夢の実現に繋がると僕は思っています。
ここに私が高校生時の自己推薦書に書いた文章があります。
今までたくさんの人に夢を与えてきてもらった分、今度は自分が『夢を与えられる存在になる』『海外でサッカーをしたい』『海外経験を生かして、自分が様々な分野で教えるという立場に』『世界と日本をつなぐ立役者になりたい』
この思いを胸に今まで自分と向き合ってこれたからこそ、今少しずつこれらを実現できています。
このように描き続けていることが面白いように実現出来ている!これからも描き続けている夢に向かって全力でイメージして歩んでいくこと、そしてそれを、出来るだけ多くの人に伝えて行くこと。
“言動は夢を掴む”
この言葉と共に、引き続き自分らしく夢に向かってがんばります!!