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【恋愛戦略】嫌われる位がちょうど良い 、続き
こんにちは恋愛の高校です。
このブログでは、ブサイクでも、ハゲでも、口下手でも可愛い彼女を作る方法を解説していきます!
【恋愛戦略】嫌われる位がちょうど良い
の記事を書きました。
その続きです。
まだ読んでない方はサクッと読めるので前回の記事を
先に読んでください。
では、
女性は「強さ、格上感」に惹かれるほうが圧倒的に大きい。
って話をしたよね。
その理由をピックアップします。
・安心よりも刺激に惹かれる ※若い女性に多いです。
女性が男女関係において、相手を目の前にすると緊張する。ドキドキする(一説によると脳がアドレナリンをだすことでこの緊張状態になるそうです)
女性向けの恋愛漫画やドラマでも描かれているシーン
あると思うので想像つくよね!
そんな場面で決まって、相手の男は決して”いい人”ではない。
むしろ、
癖のある男で、何考えているかわからない。
失礼な男。みたいなパターン
(まあ、お金持ちとかイケメンとかいう要素も無い訳ではない笑)
いい人の、あなたからすると
なんで?って思うかもだけど
例えば
デートでごはんを2人で食べに行くとなった時
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女性「何食べたい?」
あなた「○○が食べたいものでいいよ、好きなお店を選んで」
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こんな場面。
一見、相手にあわせてくれて優しいとも見えるけど
逆に決定権を委ねているとも言える。
もちろん、
こういう優しさがプラスに働く相手や場面もある。
ただ、そうではない場面も多いにある
先に言った刺激が欲しいという場合
なんでもいいよー、任せるよー
と言われても全然つまらない。
男の主張や考えがないと言うなれば”一方通行”
そこにドキドキとか刺激って微塵もない
先ほどの会話で、
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女性「何食べたい?」
あなた「和食の気分」
女性「そっか、私はパスタとか食べたいな~」
あなた「パスタね!いいね、でもね駅ビルのなかに新しくできた焼き鳥屋が
めちゃくちゃ旨い。行って損はさせないよ」
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この会話だとどう思う?
まだ、刺激というほど大げさではないけど
話に出た焼き鳥屋に行ってみたい!
そう思うよね。
簡単に言うと、こういうこと。
こうした主張や、自分の希望を言う人、言わない人
違うよね。
あとは、その主張のレベルの強さによって
わがまま、空気読めない・・・とかってなるけど
逆にそうした女性側がコントロールできない関係性に
刺激(似た感情)を受けるのは確か。
そして、そういうイメージを持たれる
ことは恋愛関係やHをする関係になる
伏線のようなものになる
・良い人とは、どこまでいってもそういう関係になるとはイメージ湧かない
・強さを感じる人とは、何があるか予測もできない。
逆に良い人のニーズも伝えると
すでに付き合っていて、恋人関係で女性が結婚も視野に入れた時
この人なら結婚しても浮気もしないし
ギャンブルとかもしないだろうな~って
安心感をイメージする時ですね!
これはこれで大きなニーズですが、
今はまだ付き合ってもいない訳だから、そのニーズを考える前の段階です。
では、もう少し踏み込んで
意中の女の子と二人でご飯を食べに行って
その帰り道、夜道で2人並んで歩いている
そんな時、
手を繋いでみたいと、あなたは思った。
でも、当然、普段からいい人認定されているあなたは
オレなんか急に手を繋いだら引かれるよね・・・と
そんなキャラじゃないとか・・・
自分で自制してしまう。
もちろん、その通りで何の前触れもなく論外だし
そんなことはしないはず。
でも、「強さ、格上感」のある男なら、、、
なんだかんだ理由を作って手を繋ぐ!
相手の女の子もそれを受け入れるというか、
最初は戸惑うだろうけど、、
そんな気持ちがありながら、どうしていいか
わからないまま、徐々に男のペースに嵌っていく
これはあくまで一例だけど
言いたいことは、自分の欲望を表に出せる強さも
必要ってこと。
男女関係に限った話ではないけど
男と女で相手を好きな度合いというのは当然違っている。
そのバランスをうまく取りながら
自分の希望を叶ていくことが大事。
相手にあわせるだけでは決してあなたの望むような関係にはならない。
それを十分に理解して欲しい
仮に今更、性格やポジションを変えるって出来ない
と感じていても演技でも構わないので
そうした「いい人ではないよ」って思わせるのも大事な戦略です。