見出し画像

#3 凛として時雨-自主制作時代-

<still a Sigure virgin?>


こんにちは。
今日も1日お疲れ様です。
お久しぶりです。芥川蓮です。

第2回のnote(2020年10月8日)から…
1年8ヶ月も経っちゃいました(笑)
3日坊主ってレベルじゃない(笑)

第3回は、
2008年のライブで衝撃を受けた3ピースバンド、
凛として時雨について綴ります。
最後までお付き合い頂けると嬉しいです。

主題は、#3というアルバムについてです。
2004年3月21日にリリースされました。
自主制作時代のアルバムです。

【収録曲】
1.テレキャスターの真実
2.赤い誘惑
3.セルジオ越後
4.傍観

収録曲順も最高ですよね!
ツアーにて、4曲連続で演奏してくれたら…
感動のあまり、大号泣間違いなしです!(笑)

Gt.Vo:北嶋徹(21)
Ba.Vo:中村345(20)
Dr:ピエール中野(23)
株式会社TK project 040321

みんなめっちゃ若くて驚きますね(笑)
因みに、#3からピエール中野が加入しました。
株式会社TK projectはあの時代って感じですね(笑)

#4以降の作品は…
Spotify・Apple Music等で聴けるので…
ぜひぜひ、格好良いですよ…?

【収録曲】
2.テレキャスターの真実(#4)
6.赤い誘惑(Inspiration is DEAD)
5.セルジオ越後(Feeling your UFO)
9.傍観(#4)


良い意味で3ピースの音じゃないです…。
凄まじいサウンドに身震いしちゃいます…!

<are U sadistic?>


#3 #凛として時雨 #音楽 #邦楽ロック #3ピース

#北嶋徹 #中村345 #ピエール中野

#TK #345 #野田MEN

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?