4回も接種した自分自身のこれがワクチンの薬害なのか?と思うこと
回目〜4回目接種
・発熱止まらず
平熱35度台だったが、半年ほど前から36.5度以下に下がらず、上は37.8度。
風邪の症状(コロナの症状)とはあきらかに違う。
気になるときに体温を測るが日中だいたい37.3〜が多い。
これについて比較的大きな病院を紹介されたが、医師は血液検査だけをし、「白血球が上がってるねー。何かの炎症だねー」と言い、所見なしとかかりつけに返す。
ここはいまだに疑問だし、不調続きで腹が立つこともある。
・慢性的なだるさ、しびれ、気力体力の低下
長時間歩けない。
下半身がしびれ続けている。
風呂(シャワー)の体力がない。
ふらふらしている。
・視力低下、眼精疲労
年齢やスマホもあるのか。
・早すぎる閉経
コロナ禍での話。
40代半ばでワクチンを打つとすぐに閉経した。
それ以前は大量出血に対症療法として低容量ピルを服用。(ピルの薬害?)
「必要ないかもしれないからやめたかったらやめて」と無責任なことを婦人科医に言われピルを中止して一年、全く生理が来ずに閉経の診断。
・乳輪下膿瘍
そもそも乳腺炎があったのだが、ワクチンと共に膿の袋が大きくなり(この時点で度々発熱あるが、通常膿瘍が自壊すると体温は平熱に下がるはず)、破裂してはやや解熱を繰り返すようになる。
久しぶりに受診してみたところ乳輪下膿瘍で摘出が必要とのこと。
・圧迫性尿失禁
尿意3秒でトイレに行かないと漏れる。
(7回打った看護師さんは尿取りパットを常時使用していると言っていた)
今までなかったが、夜中に尿意で目が覚める。
長距離どころか短距離の移動も不安だが、なんとか折り合いをつけている。
・悪臭ともとれる体臭
以前の体質から言うとこんなに気になるにおいはしなかった。
いずれも歳のせい、更年期のせい、気のせいで片付けられるかもしれない事案なのだが、ここまで重なると不思議に思えてならない。
そもそもが女性性を否定し続けて生きているのだから、いわゆる「女性特有の〜」などと言われるものは、身体の機能を排他していくということがあるらしいと言われてもいる。
摘出にラッキーと思っている自分もいる。
反ワクの身内に対抗するように打った節はあるので、国に訴える気はないが、参考までに。