
WAVE2決勝大会(10弾環境)シャンクス考察
こんにちは、ハヤーンです。
この度、WAVE2決勝大会にてベスト32となりました。
対戦して下さった方々、ありがとうございました。

惜しくも決勝トーナメントに上がった直後に盛大な事故で負けてしまい、再び配信卓に座ることは成りませんでしたが、無事日本一決定戦への切符を手に入れることができました。

さて、自分が宮城予選にて決勝大会の切符を手に入れたのが10月の末でしたので、早いもので2ヶ月の月日が経ちました。
当時は9弾最初の大会であり、シャンクスにとっては少し向かい風のイメージの強い大会でした。
そこから次の札幌予選にて、レッドホーク入りのシャンクスが出てきたことで、世間に同じ構築のシャンクスが溢れたそうですね?
シャンクスの入賞そのものが増えたようで、自分も嬉しいです。
最後の東京予選になると10弾が発売され、新しいリーダーが顔を出すようになりました。
それらの対面考察は後に回させて頂きますが、結局のところ「幅を利かせているリーダーは9弾と変わらない」という印象だったかと思います。
そんな中で開催されたWAVE2決勝大会。
自分がどう言う考えで構築し、大会に挑んだかを下記にまとめます。
流れとしては宮城予選時の記事と同じく
構築と採用カード
不採用になったカード
対面考察
の3部構成となります。
なお、宮城予選時の記事に書いたことはなるべく重複して書かないようにしたいと思ってます。
その頃の記事を購読して頂いた方に悪いので。
なので今回の記事だけでも読めるよう勤めますが、基本的に宮城予選時の記事を読んで頂いた上でこちらを読むことをオススメします。
具体的には下記が今回の記事に記載されていません。
前回の記事を参照願います。
構築と採用カード
宮城予選時と採用枚数に変更がなく、採用理由が同じものは記載がありません。
不採用になったカード
・7エドワード・ニューゲート
・3ゾロ(1弾)
・3バカラ
・3シュライヤ
・9エドワード・ニューゲート
・レッド・フォース号
・ラディカル・ビーム
・ゴムゴムのJET銃(ピストル)
・ゴムゴムの猿王銃乱打(コングガトリングガン)
対面考察
・青ドフラミンゴ
・ボニー
・CP0ルッチ
・黒黄ルフィ
また、前回は初めてという事もあり気が付かなかったのですが、リツイートしていただけると安くなる、なんて機能がnoteにあるんですね?知らなかったです(笑)
なので今回はその機能を活用してみようと思っています。よろしければ拡散をお願いします!
みなさんが気になっているであろうキッド&キラーに関する記述もちゃんとありますよ(笑)
ここから先は
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?