YouTuber100本ノック 動機とルール編
YouTuberをどこまで知っているだろう。一人暮らしを始めて、テレビの代わりにYouTubeを見るようになってからたまに思う。学生時代、YouTuberなんてと小馬鹿にしていたらバイト先の高校生におっさん認定されたことがどこか引っかかっている。そうか、俺が馬鹿にしていたおっさんになりつつあるのか。よくないなあ、なんとかしたいなあと思ったっきりそのままになっている。
今日からYouTuber100本ノックをしようと思う。100人で十分かはさておきとりあえずの数字としては十分ないだろう。
ルール
1.有名YouTuberから順に見る（登録者数順、avexなどYouTuberではないものは含まない、サブチャンネルは1YouTuberとしてカウントしない）
2.再生回数が多いものから順に5本見る（サブチャンネルがある場合、そちらも5本見る）
3.感想は「良い悪い」ではなく、「自分に合う、合わない」で書く（YouTuberのターゲットが20代男性を含まないことがあり、「合わない＝悪い」とは言えないので）
4.1YouTuberにつき1投稿（専用マガジンに投稿）
飽き性なのでどこまで続くか不安だけれど、なんとか完走したい。100人見た後にどういう感想を持つんだろうか。脱おっさんしているのか。100人見れば大丈夫だろうって発想自体、おっさん的という気もしている。
余談（自分の属性紹介）
勝手に感想を書くんだからどういう人間が書いているのかわからないとフェアじゃないし、読んでいる人にも分かった方が読みやすいと思うのでざっくり説明。
・24歳
・男性
・大学院卒、この春社会人1年目
・登録YouTuber数 18人
・お笑い系の動画を見ることが多い
・カジサック、てぃもん（パワプロ実況中心のYouTuber）を見ることが多い
・ここ数日の視聴時間と割合↓
テレビ代わりに見ているからか思っていた以上に視聴時間が多い印象がある。
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